元自民党参院議員でプロレスラーの大仁田厚氏は27日、自身のX(旧ツイッター)で、「中国の土地は買えないのに 日本のマンションや土地は自由に売買されている現状 そこを踏まえ国は慎重に考えるべきだ 私は『10年ビザ』など許してはならないと思う」と発信した。
元通産官僚で明星大学教授、テレビのコメンテーターとしても活躍する細川昌彦氏もXに、「これは明らかにやり過ぎ。媚中と指摘されても仕方がない。11月の日本に対する短期ビザの免除に対する『お返し』というのは当たらない」と書き込んだ。
中国海警局船が連日のように周辺海域に侵入している沖縄県・尖閣諸島を行政区域とする石垣市の中山義隆市長もXで、「これは正直要りません! 『富裕層への発給を念頭、消費喚起の効果を見込む』と言うが富裕層は既に来ていて現行でも5年の数次ビザがあるので必要な方は更新すれば良いだけのこと」「今思いつく10年ビザのメリットは不動産投資への意欲を高めることだけ。少なくとも私たちの島はそれは望んでいません!」と発信した。
2024.12/28 14:00
https://www.zakzak.co.jp/article/20241228-P43MLNBVY5LPJEETGHKARXQKAU/2/
当時現役だった方に聞いた話だと、地響きが地震の様だったそうだ。
https://www.youtube.com/watch?v=VmJA2pX9XAQ」との書込みの座布団3枚。
自民党右派は党を割った方が表を取れるんじゃないか?」との書込みが秀逸。