世良公則
高橋洋一氏
「国民健康保険の「外国人特権」
わずか3カ月で加入が可能に…
省令改正で1年に戻すべきだ 」
民主党政権下
3ヶ月滞在での加入に改正された
海外との比較をみても疑問
高齢化による負担増ばかり
強調される国民健康保険
これは見直さなくて良いのか
「『国民』健康保険に何で『外国人』が加入出来るのでしょう?
医療費の互助は生まれて死ぬまで国民でいるから互助の関係が成り立つが、外国人に何故大事な権利を渡してしまうの?(帰化している人は外人では無い)」とのリツイートに座布団3枚。「立憲民主党の前進民主党が3ヶ月にした」とのリツイートが秀逸。やはり韓国からの帰化人政党だからね。故石原慎太郎議員が「アイツら日本人じゃないから」と言っていたのを思い出す。
マスゴミもそう言う方が多い様だ。
昔は新入社員の身上調査が厳しかった、そう言う方々は老舗の企業では雇わなかった。マスゴミ特にTVとかの振興企業に多くの在日韓国人が流れた。
TVの番組のエンドロールに国籍を表示させれば日本人は?と思う程少ない。
1980年代バブルの前も身上調査に結構時間を要していたが、ある時この身上調査が違法とされた。なぜなのか?考えてみる必要がある。
故石原慎太郎氏が言う様に「米国みたいにパーソナルヒストリーを3代遡って選挙広報に明示する必要がある」との考えに賛成である。韓国からの帰化人と知らないで投票している選挙民が多い。戦後、それまでの戸籍簿原本が閉鎖された為自分の出自を調べられなくした。
マスゴミ等在日韓国人が多い業界が世間の常識と大きく乖離するのも納得である。
その業界を祭り上げで来た社会、歪になるのは分かり切った事だ。
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世良公則氏は若い方はご存知の方は少ないが、「引き金」や「燃えろいい女」で大人気だったロック歌手だ、また「太陽に吼えろ」や「クライムハンター」と言うVシネマの主人公で歌手引退後活躍していた方だ。
クライムハンター