<アメリカの非営利研究機関に協力するかたちでコロナウイルスの感染力を高め、「ヒトへのリスク」を特定することを目指していた>
新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)が発生する2年足らず前に、中国・武漢ウイルス研究所の科学者たちが、コロナウイルスの遺伝子を操作して人間への感染力を高め、それをコウモリの生息する洞窟に放つ計画を立てていたことが分かった。
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Newsweek 2021年9月24日(金)16時20分
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2021/09/post-97147.php
「視察の時にWHOは何を見に行ったんだ?
責任問われるよな」との書き込みが秀逸。
調査能力がWHOにえるのか?
「って事は『ウイルス兵器』を開発する研究所だって事?」との書き込みに座布団3枚。
爆破炎上している武漢のウイルス研究所
焚書は中華の歴史的行為でもある。
「コレは置いといても、
当初の研究所のドタバタからして、
絶対に公開してはならない事をやってたのは確か。」との書き込みに座布団3枚。
「事実なら賠償待ったなしだろうな
中国があと10個有っても足りないぞ」との書き込みが秀逸。
「コロナウイルスの遺伝子を操作して人間への感染力を高め、
それをコウモリの生息する洞窟に放つ計画を立てていたことが分かった。」との書き込みに座布団3枚。
「これこそ薬害やもんな。そもそも作ろうとしたのか薬じゃなく悪意のあるものなら尚更。」との書き込みに座布団1枚。
「WHOは中国起源の情報をつかんでいたが、調査国の同意がないと報告書を出せないしくみになってたため出せなかったとある科学者が暴露してたな。」との書き込みに座布団1枚。
「WHO視察団の団長が帰国後暴露してるけど、調査らしいことは一切させてもらえなかったし
中国に要求してた初期感染者の検体やサンプルは一切提出されなかった。
つまりあれはただアリバイ作りの嘘旅行。ちなみに常に監視団がついてて中国側が用意した調査報告書にサインをしない限りパスポートを没収されたままだったらしい。
結局のところ武漢では未だにコロナ起源に関する調査は行われていない。」との書き込みに座布団1枚。