朝鮮半島は現在戦争中である。朝鮮戦争は「休戦」中であり終戦ではない。在日韓国人の方々は祖国から徴兵のお達しが厳しくなってきていた。が、今後は更に厳しくなる。
軍隊への入隊を避けるために、外国に旅行・留学して帰国しない人は、今後は1-5年の懲役となります。
兵務庁は、兵役義務の回避や減免を目的に許可無しに出国したり、外国に滞在する人に対する処罰を強化し、1-5年の懲役とする内容の改正兵役法を19日、公布しました。
既存の兵役法では、兵役義務の回避・減免を目的に逃げたり、行方を消した国内逃避者に対しては1-5年の懲役なのに対し、同じ目的でも外国に旅行・留学して帰国しない海外逃避者に対しては3年以下の懲役となっていて、衡平性に欠けているという議論が起きていました。
兵務庁は、今回の改正について「海外逃避者と国内逃避者の処罰を同じくし、衡平性を確保することで、誠実な兵役義務の履行を促すためのものだ」と話しています。
この改正法は、公布されてから3か月後に施行されます。
【KBS WORLD Radio】http://world.kbs.co.kr/japanese/news/news_Dm_detail.htm?No=57854&id=Dm
これはこれは、祖国に貢献を拒否する在日韓国人は懲役5年とは、懲役後それから兵役である。犯罪者の入国は日本は認めない。日本は韓国との間に日韓犯罪者引渡協定を結んでいる。現行、1年以上の懲役刑に該当する犯罪者を双方が通知し逮捕・送還する義務を負う。半年ほど前にスポーツ選手で懲役逃れをしていた韓国人に懲役1年半の判決が出た。
これで懲役逃れは日韓犯罪者引渡協定の範疇に入った。しかし、懲役5年とはあからさまに在日韓国人への狙い撃ちか?今年の春以降懲役逃れ=犯罪者の氏名がネット上で韓国政府が公開する。この件と連動しているのかな?
昨年の7月9日までで、在日韓国人が韓国政府にその国籍が確定された。今回の日本のマイナンバーで更に住所まで特定された。逃げ道が潰されていく、在日韓国人。因みに民団の名簿は、管元総理や白参議院議員により韓国に渡されている。更にソフトバンクの在日割りの名簿も。
現在、18~37歳の男子が徴兵対象の韓国、「北朝鮮が女性も徴兵対象である」ことをクネクネ大統領に質問した韓国人記者がいた。クネクネ大統領は「充分考える必要があります」と返答。対象年齢も韓国政府の腹一つで変更してくることは容易に予測できる。
賢い在日韓国人は昨年の夏までには日本の資産を処分し、東南アジアや南米といった国に逃亡。2013年に9万人強いた徴兵対象者が現在3万4千人前後である。6万人近くが逃げたのである。それとも通名の使いまわしの幽霊だった人員か?
以上は韓国の問題であり日本には関わりがないことである。内政干渉になるので日本政府は粛々と韓国の要請を進めるだけである。
・結局昨年から言われ続けた通りの流れか。日本にいる長期旅行者たちはどうすんだろな。
・これは在日を兵役に就かせる布石だな。
・早めに帰れば楽な部隊に配属されやすいけど後になって状況が悪くなれば38度線の警備だろうな、本当は地雷がどこにあるのかも分からない地雷原だ。
・etc
等々の的を射た書込みがあった。
問題なのは約60万人余の帰化人の扱いである。帰化手続きが終了しているので日本人である。日本の法で日本人は護る義務がある。しかし、韓国はウルトラCの方法でこの帰化を無効にした。一昨年韓国で「遡って韓国籍の離脱を認めない」と言う法律を成立させた。近代法では「法は遡及しない」のが原則である。しかしこれは韓国の問題であり日本が口を挟むのは内政干渉になる。日本は粛々と日韓犯罪者引渡協定に従うのみ。
日本は二重国籍を認めない、故に帰化書類提出時に遡ってこの法律により「帰化が無効」になる。これは帰化人には痛い。手続きに不備があった以上日本政府も帰化人を保護できない。国会議員をはじめ多くの日本国籍が前提の資格が無効になる。
大掃除による混乱は多少は起きるであろう、故に混乱が大きくならないように在日の暴力団のトップたちが昨年多数逮捕された。
米軍の韓国撤退が近いのかな?安倍政権は先を読み粛々と不法移民を排除している、次は在日の財産没収を韓国は画策している。気付いていないのは呑気な在日と関係ない日本人だけであろう。