ロサンゼルスは、常夏ではないのよw

いつもありがとうございます。

きゃ~ズボンの裾から…

2007年05月01日 03時00分35秒 | 子供の世界 Kids' World
昨日の夜、下の子供と遊んでいたら、子供がちょっと息んだ。レーズンみたいなものがぽろりんと床に落ちたが、それは遊んでいるブロックについてたゴミかなんかだろうと思っていたところ、その後、もっと大きな固まりがぽろりんぽろりんズボンの裾から出てくるではないか。きゃ~!!こ、これは明らかにう○ち!

慌てて夫を呼んで、子供をバスルームに連れて行ってもらい、う○ちは仕方ないから指で大急ぎで拾った。夫はう○ちは触れないらしく、バスルームに子供を連れて行ったままぽかーんとしている。おぉぉぉぉぉい!!

他のう○ちも私が指で集めてトイレへ…。ラッキーなことに、とてもとても固いう○ちだったので助かったけれど、これ、そうじゃなかったらどうなってたんだろう?

原因は、お風呂に入った後付けたおむつのベルクローが片方はずれていたことでした。←さあ、お風呂に入れたのは誰でしょう?ピンポンピンポーン。もちろん夫!

The Inconveninent Truth

2007年05月01日 01時37分03秒 | 最近興味を持ったこと News
昨日BordersでアルゴアのThe Inconvenient Truthが安売りだったので買って見てみた。前にThe Day After Tomorrowという映画を見て、「しょえー。でも、あり得る」と思ったが、今回も「地球かなりまずいでしょ」と思った。この映画で急に啓蒙されて発奮しちゃうような鼓舞する内容じゃなかったけど、でも、やっぱり「そんなの心配することないよ」という人たちを信じてもいけないのかな、と思った。

日本は車の排気量とかごみの分別とか、かなりちゃんとしている方だと思う。カリフォルニアも、アメリカの中では神経質な方。でも、実情はかなりめちゃくちゃです。空き缶も、空き瓶も、普通のゴミでがんがん捨てて、がんがん埋めてる。リサイクルのゴミ箱があっても、人々はそこに普通のゴミをぽいぽい捨てています。

私も、リサイクルをしたり、あんまり化学製品を使わないようにはしてるけど…微力すぎて、本当にこれで何かにつながるのか不明。

この映画を見る前に、数日考えていたんだけど…スーパーに行くとき、自分のトートバッグを2、3個持参しようかな。こうすることで、ゴミと化すビニール袋が年間どれだけ減るだろうか。