マンチェスター市庁舎 Manchester Town hall、本館は19世紀の終わりに建てられました。
イギリスのゴシック復興様式の代表例です。
規模、完成度、保存状態、イギリス中探しても、これだけ充実した建築史上の好例はほかにありません!!!
その話はまた書くとして・・・・・
今日の話題はマンチェスターのシンボル、市庁舎の時計搭です。
シティセンターのいろいろな場所で撮った写真を集めてみました。
裏側には、おなじみ中央図書館 Manchester Central library と、市庁舎新館 Town Hall Extention があります。
手前では市電の線路拡張工事中です。
古い街並みの残るキングストリート King Street からの眺めです。
同じくゴシック復興様式の、マンチェスター大学付属図書館であり、印刷史と古書の博物館でもあるジョン・ライランズ・ライブラリー Jhon Rylands library の入り口のある小さなスクエア(広場)から。
このガラスの三角の下には地下レストランに降りる階段があります。
今日も最後までお読みくださりありがとうございます。
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