4日前に通りかかった、近所の通りの...なんと言うのか、歩道と車道を分ける芝地の分離エリアのような場所に
..キノコがにょきにょき生えていました。種類はいろいろ。
庭の飾りの木彫りのキノコのようなどっしりした風格です。
以前キノコに関する記事にしたのと同じスポットです!キノコの種類は違います。不思議です。誰かがキノコの菌の詰め合わせでもこの場所にばらまいているのでしょうか。(まさかね)
記事のリンクです☟
とり放題?身近なキノコ...死の危険と隣り合わせのキノコ狩り
そばの別の「分離帯エリア」には浅く縦横に切り込みを入れたような模様の丸っこいキノコがちょんちょんと点在。
やはり気になるのは、食べられるか否か。
英国内で「毒キノコ」認定されているのは10種類以下、多くは希少種で、キノコに当たって死ぬ危険度はかなり低いそうです、が!やはり怖いのは毒キノコの王者、デス・キャップ death cap 。名前からして怖い怖い「死のカサ」!
見るのが楽しいだけの、「キノコ識別カード」は全く参考にしていません。
英国各地で発見が報告されています。
ヨーロッパ原産で大航海時代以後に材木や植樹用の樹木といっしょに世界中に広まってしまったという猛毒キノコ!食べたらたいてい死にます!成長した1本の半分が成人1人分の致死量だそうです(怖い怖い)
アメリカ合衆国西海岸には、デス・キャップばかり群生している森林があるそうです。(怖い怖い)いえ、いっそのこと群生してくれたほうが、食用キノコと間違えて食べて死ぬ事件は防ぎやすいかもしれませんね。
各国に、何種類かデス・キャップによく似た食用キノコが自生しているということなので注意が必要です。
北海道でも見つけられたという、デス・キャップ、和名はのどかな「タマゴテングタケ」...「~タケ」ってついているとおいしそうな名前に聞こえますよね。
色のバリエーションはさまざまだそうです。
参考までに、ウィッキピィーディアで見つけたデスキャップのわかりやすい写真です☟
タマゴの殻のようなツボを破って成長するので、タマゴテングタケ。
去年の夏(前回の記事の投稿後)、娘のインターネットゲーム仲間がとまりに来ました。デンマーク人の20代半ばの青年ですが、子供の頃から家族とともに地元の森でキノコ狩りをしてきた「キノコ名人」でした!
英国ではー般的ではないキノコ狩りですが、欧州(特に東欧)ではけっこう人気の、実用を兼ねたアウトドア・アクティビティみたいですね。
その青年いわく、彼の地元の森のキノコのほとんどは食べても害がないそうですが、おいしくもなく誰も見向きもしないとか。キノコ狩りの対象として狙われるのはいくつかの特定の種類の風味の良いキノコに限られる、のだそうです。日本のマツタケや南欧のトリュフ...みたいなかんじでしょうか。それほど高級感はなさそうですが。...けっこう貴重な情報でした。キノコ狩り文化の進んだ国では毒がないからと言って何でも食べるわけではないということです。
たぶん、食べても大丈夫なような気が...(なんとなく)します。でも「おいしい」と地元で認識されているようなキノコでもないかぎり、たとえ間違いなく無害だとわかっていても、今では食べる気はしません。他に食べるものがないわけではありませんし。
おいしい高級珍味キノコがこんな場所にニョキニョキ生えているなんて考えにくいです。
昨日、同じ場所を通りかかったら、たぶん誰かに蹴り散らかされたかイヌがほじくったか、壊滅状態になっていました。
私の指を添えて大きさの比較写真も撮っておきました。
「切り込みキノコ」は成長していました。
あれー こんな所にって
朝の 犬の散歩で お目にかかります
イヌは反応しませんか。嗅覚が鋭いイヌには強烈なにおいがするはずです。しかもチワワだったら鼻先にキノコのカサが広がっているでしょうし
何だろ これ?って
僕の顔を見ます