職場の同期であるM氏がかなり壊れてきている。
およそミスのない日はなく、周囲からすれば疲れる存在そのものである。
今日も、普通では考えられないようなことをいくつもやらかしてくれた。
周りもすでにガマンがきかなくなっており、何かあるたびにいろいろな言葉を浴びせるようになってきた。
こうなるともう本人の精神的な疲れの蓄積は隠しようがなくなってくる。
休み時間など他人の金魚のフンをやれるだけまだふてぶてしい部分はあるが、事実上は誰にも相手にされていないと言っていい。
あまりにもいろいろあるので、最近は本人がヤケを起こしてテロ行為的にわざと失敗しているようにすら思える。
仮にそうならば反社的行為ということで、もはや出社に及ばずの断を下していいだろう。
つまらない前フリはこれくらいにして、昨夜のわが社「業務部」の飲み会について書く。
本社の業務グループというところに1人が異動でやってきたので、その歓迎会に物流倉庫からはトップのY氏と私が参加した。
倉庫は富山市内の本社からは離れているので、私は定時上がりをして急いだもののわずかに遅刻した。
部長はじめ一部の人とは面識もあったので、残務を抱えてさらに遅れる予定のY氏より早く1人で会場に入っていったら、メンバーの顔が見えた。
女性も6名ほどいる中、部長に独身男性といきなりバラされてしまい面食らったが、温かく迎えてもらえて感謝している。
会が始まった後も、となりに座ったA氏はじめ気さくに接してもらい、話しやすいメンバーにも恵まれて楽しく過ごすことができた。
仕事場ではカリカリしていることが多く、話しかけるなオーラが出ているのかなと思っているが、仕事を離れれば私も一人の酔っ払いオヤジである。
顔を合わせたのは多い人でもほんの数回だし、今後もそれほど頻繁に会うことはないだろう。
だから、普段私が飲み屋でやっているようなドン引きトークまではしなかった。
でも、決して飾らない素に近い形を会社の人に対しても出すことができた。
平日ということもあり、二次会は部長や以前倉庫のトップであったYo氏ほか6名が残っただけだった。
Y氏と私の倉庫組も残って、一次会会場からすぐの某カフェに行った。
男6人になったので、大マジメな仕事の話あり下衆な話もありで楽しかったし、いろいろと勉強にもなった。
自分の意見もある程度言うこともでき、それを受け入れてももらえたのでホッとした。
部長とYo氏がかなり気分がいい状態になっていたため、予想よりも帰るのが遅くなったがこればかりは仕方がない。
最後は本社のエライさん二人から「ちゃん付け」で呼ばれるまでになった。
以前から書いている通り、決して悪い印象は持たれておらず、何かと気にかけてもらってもいるのは感じる。
お誘いがあればまた顔を出していろいろな話を聞いてみたいし、伝えたいことは遠慮しないで表に出せるようにしていきたい。
もう余計な遠慮はいらないと思えるようになっただけでずいぶんな収穫で、今後がまたさらに明るくなっていくような気がした昨夜であった。
およそミスのない日はなく、周囲からすれば疲れる存在そのものである。
今日も、普通では考えられないようなことをいくつもやらかしてくれた。
周りもすでにガマンがきかなくなっており、何かあるたびにいろいろな言葉を浴びせるようになってきた。
こうなるともう本人の精神的な疲れの蓄積は隠しようがなくなってくる。
休み時間など他人の金魚のフンをやれるだけまだふてぶてしい部分はあるが、事実上は誰にも相手にされていないと言っていい。
あまりにもいろいろあるので、最近は本人がヤケを起こしてテロ行為的にわざと失敗しているようにすら思える。
仮にそうならば反社的行為ということで、もはや出社に及ばずの断を下していいだろう。
つまらない前フリはこれくらいにして、昨夜のわが社「業務部」の飲み会について書く。
本社の業務グループというところに1人が異動でやってきたので、その歓迎会に物流倉庫からはトップのY氏と私が参加した。
倉庫は富山市内の本社からは離れているので、私は定時上がりをして急いだもののわずかに遅刻した。
部長はじめ一部の人とは面識もあったので、残務を抱えてさらに遅れる予定のY氏より早く1人で会場に入っていったら、メンバーの顔が見えた。
女性も6名ほどいる中、部長に独身男性といきなりバラされてしまい面食らったが、温かく迎えてもらえて感謝している。
会が始まった後も、となりに座ったA氏はじめ気さくに接してもらい、話しやすいメンバーにも恵まれて楽しく過ごすことができた。
仕事場ではカリカリしていることが多く、話しかけるなオーラが出ているのかなと思っているが、仕事を離れれば私も一人の酔っ払いオヤジである。
顔を合わせたのは多い人でもほんの数回だし、今後もそれほど頻繁に会うことはないだろう。
だから、普段私が飲み屋でやっているようなドン引きトークまではしなかった。
でも、決して飾らない素に近い形を会社の人に対しても出すことができた。
平日ということもあり、二次会は部長や以前倉庫のトップであったYo氏ほか6名が残っただけだった。
Y氏と私の倉庫組も残って、一次会会場からすぐの某カフェに行った。
男6人になったので、大マジメな仕事の話あり下衆な話もありで楽しかったし、いろいろと勉強にもなった。
自分の意見もある程度言うこともでき、それを受け入れてももらえたのでホッとした。
部長とYo氏がかなり気分がいい状態になっていたため、予想よりも帰るのが遅くなったがこればかりは仕方がない。
最後は本社のエライさん二人から「ちゃん付け」で呼ばれるまでになった。
以前から書いている通り、決して悪い印象は持たれておらず、何かと気にかけてもらってもいるのは感じる。
お誘いがあればまた顔を出していろいろな話を聞いてみたいし、伝えたいことは遠慮しないで表に出せるようにしていきたい。
もう余計な遠慮はいらないと思えるようになっただけでずいぶんな収穫で、今後がまたさらに明るくなっていくような気がした昨夜であった。