今日は午前中を眠りこけ、活動は午後からになった。
いつの間にかいろんなお店からのハガキがたまっていて、中には来店プレゼントがもらえるところもある。
半日を無様につぶしてしまい遠くにも行けないから、プレゼントついでの買い物に出ることにした。
まずは自宅に近い紳士服屋さんで普段着を一着買った。
きゃしゃな女性の店員さんが応対してくれたが、彼女を含めその店の何人かは「つけま」であった。
私自身その店が久しぶりでも、その時につけまの店員さんは見なかった気がする。
プライベートなら何をしようと勝手だが、果たして昼間の商売にはふさわしいのかどうか。
大変丁寧にはしてもらったが、いかにもと思える職業スマイルと合わせて、多少複雑な思いでその店を後にした。
その後は毎度の某家電量販店へ。
ポイントマシーンがまたもや改悪されたようで、最低だと1ポイントというのは以前までの最低50ポイントとはずいぶん落差がある。
50ポイントが大盤振る舞い過ぎたと言えばそうなのだが、長い目で見た客の囲い込みには効果的だと感じるし、私自身もあまり他の量販店には行かなくなっていただけに今後は考えどころである。
おとなりの立山町には某関西系の量販店が大規模な店舗を週末にオープンさせた。
通勤路は最近国道8号を流す経路で固定化してしまっているが、上市町や立山町を通る経路もたまに使う。
週末は相当混雑しただろうから、明日は帰りの経路を変えて新しくて大きい店舗に寄ろうかとも思う。
家電の店は、どこであろうといつ行っても楽しい。
電器屋さんでは小さな買い物で終わり、あとは食べ物を仕入れて帰ろうと思った。
その時間帯がちょうど競馬のジャパンカップの発走時刻に近かった。
馬券は結局買う気にならず、スーパーの駐車場でスマホのラジオアプリを起動させて「ラジオNIKKEI」の実況で聴くというひと頃の私からするとかなりさめたジャパンカップ当日となった。
勝ったジェンティルドンナは史上初のジャパンカップ連覇だから大した牝馬である。
2着も53kgと得意の東京を利した3歳牝馬デニムアンドルビーが突っ込んだ。
正直言って展開やレースのレベルには疑問符が付くが、人気の一角であったゴールドシップにとっては最悪のスローからのヨーイドンの競馬になった。
しかしいくら何でも15着という結果はショックだろう。
有馬記念の舞台である中山ならこんなことにはならないだろうが、あまりにも前向きでない気性は簡単に修復できるレベルには思えない。
有馬でも惨敗するようなら4歳の冬にして競走生活のピンチを迎えることになるかもしれない。
健診のためとはいえ金曜も休んでいるので月曜からの仕事は今一度気を入れ直して臨みたい。
生活を改善して余裕を持たせながら給料日を迎える試みはここまでうまくいっている。
ボーナスも間近な今の時期までよくガマンができた。
これに安心せず、使うべきものには使うことも忘れず、メリハリを付けつつさらに健全な姿を目指していきたい。
いつの間にかいろんなお店からのハガキがたまっていて、中には来店プレゼントがもらえるところもある。
半日を無様につぶしてしまい遠くにも行けないから、プレゼントついでの買い物に出ることにした。
まずは自宅に近い紳士服屋さんで普段着を一着買った。
きゃしゃな女性の店員さんが応対してくれたが、彼女を含めその店の何人かは「つけま」であった。
私自身その店が久しぶりでも、その時につけまの店員さんは見なかった気がする。
プライベートなら何をしようと勝手だが、果たして昼間の商売にはふさわしいのかどうか。
大変丁寧にはしてもらったが、いかにもと思える職業スマイルと合わせて、多少複雑な思いでその店を後にした。
その後は毎度の某家電量販店へ。
ポイントマシーンがまたもや改悪されたようで、最低だと1ポイントというのは以前までの最低50ポイントとはずいぶん落差がある。
50ポイントが大盤振る舞い過ぎたと言えばそうなのだが、長い目で見た客の囲い込みには効果的だと感じるし、私自身もあまり他の量販店には行かなくなっていただけに今後は考えどころである。
おとなりの立山町には某関西系の量販店が大規模な店舗を週末にオープンさせた。
通勤路は最近国道8号を流す経路で固定化してしまっているが、上市町や立山町を通る経路もたまに使う。
週末は相当混雑しただろうから、明日は帰りの経路を変えて新しくて大きい店舗に寄ろうかとも思う。
家電の店は、どこであろうといつ行っても楽しい。
電器屋さんでは小さな買い物で終わり、あとは食べ物を仕入れて帰ろうと思った。
その時間帯がちょうど競馬のジャパンカップの発走時刻に近かった。
馬券は結局買う気にならず、スーパーの駐車場でスマホのラジオアプリを起動させて「ラジオNIKKEI」の実況で聴くというひと頃の私からするとかなりさめたジャパンカップ当日となった。
勝ったジェンティルドンナは史上初のジャパンカップ連覇だから大した牝馬である。
2着も53kgと得意の東京を利した3歳牝馬デニムアンドルビーが突っ込んだ。
正直言って展開やレースのレベルには疑問符が付くが、人気の一角であったゴールドシップにとっては最悪のスローからのヨーイドンの競馬になった。
しかしいくら何でも15着という結果はショックだろう。
有馬記念の舞台である中山ならこんなことにはならないだろうが、あまりにも前向きでない気性は簡単に修復できるレベルには思えない。
有馬でも惨敗するようなら4歳の冬にして競走生活のピンチを迎えることになるかもしれない。
健診のためとはいえ金曜も休んでいるので月曜からの仕事は今一度気を入れ直して臨みたい。
生活を改善して余裕を持たせながら給料日を迎える試みはここまでうまくいっている。
ボーナスも間近な今の時期までよくガマンができた。
これに安心せず、使うべきものには使うことも忘れず、メリハリを付けつつさらに健全な姿を目指していきたい。