昨夜は強い雨 強風でしたので心配になり新しく借りた畑を見に行ってきました。風が少し強かったせいかネットが外れかかっていました。今日は晴れたので夕方 見たが水はけは良い感じの畑です。
玉葱 台風で種を蒔いた育っていたのは全滅でしたので・・・今回は買ってきた玉葱、苗が小さなかったので溶けてしまったところが多かった。大きい苗の所は良い育ち区具合です。
ほうれん草の苗 よく育ってきています・・・正月に . . . 本文を読む
我孫子から井頭公園へ野鳥の探鳥会に井頭公園という事で東京の井の頭公園とてっきり思っていたら・・・車は茨城方向へあれあれと思っていたら真岡の井頭公園 初めての野鳥撮影地です。最初、鳥見亭で、現地情報 説明を聞いて
最初に野鳥を見たのは、ルりビタキを
ルリビタキは、青い鳥で「幸せを呼ぶ鳥」と呼ぶ鳥といわれ～童話「青い鳥」のように、しばしば幸福の象徴とされる野鳥・・・・
ルリビタキ スズメ目ツグミ . . . 本文を読む
茨城・坂東市と常総市の境にある菅生沼(すがおぬま)に、野鳥の撮影に行ってきました。天神山公園(菅生沼上沼)で白鳥、カモ類を撮影
白鳥は日本には冬鳥として渡来し、主に北日本や日本海側の湖沼や川、河口で越冬します。越冬地では、家族単位とした群で生活し、春になると、ユーラシア大陸の北極海沿岸の繁殖地まで帰ります。菅生沼は、餌となるマコモなどの水生植物が豊富です。灰色がかった白鳥は今年生まれです・・・生 . . . 本文を読む
もうすぐクリスマスです。東京駅丸の内周辺のイルミネーションとクリスマスツリーの下見に・・・廻って見ました。東京駅前のＫＩＴＴＥのツリーは、「つなぐ」から「むすぶ」というテーマです。日本の伝統工芸“水引”を使った新しいクリスマスツリーになるそうです。
見ていて想像・・・難しかった。
丸の内ビルのクリスマスツリースター・ウォーズの世 . . . 本文を読む
昨日、東京へ月一の定期検診の帰り東京駅周辺をぐるっと散策しょうと思い・・・降りたら東京駅前が警戒中だったので警備員さんに聞いてみたら新任大使の信任状捧呈式で、儀装馬車(大使館送迎馬車)が入ってるという事で、初めて見るので待つ事にしました。待つこと、10分 行幸通り皇居方向からパトカーを先頭に東京駅正面に入ってきました。
昨日(2019年12月19日)は、駐日ポーランド大使と駐日コスタリカ大使の信 . . . 本文を読む
スカイツリーライン浅草駅から雷門から仲見世商店街・・・もうすっかり正月スタイルになっていました。
浅草の恒例の羽子板市、元々は「歳の市」と云われ正月用品や縁起物を売っていたが、次第に縁起のものの羽子板を扱うお店が増え「羽子板市」として東京を代表する暮れの風物詩になっている。
現在のような浅草の羽子板市は明治中期、毎年歳末に行われる浅草寺「歳の市」の主要商品として販売されていたのが始まりといわれ . . . 本文を読む
今日は夕陽が良さそうな感じと思いバイクで手賀沼へお・・・今日は焼けると思ったら下の雲が厚過ぎる（ ＾ω＾）・・・
沼には鳥がいっぱい・・・
太陽が沈むと焼け方は少ないが波が少なく綺麗です。
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手賀沼のハスの群生地に数年前から約30羽が飛来しているオオハクチョウ朝早く手賀沼を半周して餌場へ飛び立ち～陽が暮れてから帰ってきています。オオハクチョウの豪快な飛び立ちを見る為に手賀沼へきたら濃霧でした。
手賀沼ハスの群生地 真夏には大きなハスの群生地になります・・・
オオハクチョウは、11月になるとわが子を連れてシベリア地方から渡来し、春になると、シベリア北極海沿岸の繁殖地まで北帰行します。 . . . 本文を読む
手賀沼にマガンが飛来して約一カ月半になります。マガンは手賀沼に飛来したのは約30数年ぶりの飛来だそうです・・・11月11日 マガンがハスの群生地に飛来し降り立ってから～のんびりと過ごすマガン 4羽
朝7時半手賀沼から餌場へ向かうマガン一瞬の飛び立ちに写真撮影失敗
9時20分 餌場から帰ってきました。手賀沼 定位置に
マガンは全長72cm 大型の水鳥で、全体が黒っぽい茶色です。日本には冬鳥 . . . 本文を読む
一週間前から自宅の小さな庭の花壇に野鳥が来るようになった。良く見ると小さな可愛い野鳥 ジョウビタキの雌の様な感じです。
ジョウビタキは、野鳥会の紹介では・・・翼に白い斑、雄は胸から腹が橙色。全長：15cm 根雪のない地域に飛来。林の周辺、河川敷、市街地の空き地など、やや開けた環境を好み、１羽でいる。時々ピョコンとおじぎをして尾を震わせる。
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