珍しいつぶ貝が手にはいった。北方では漁の期間が長く、北海道などでは長期に渡って楽しめるのが当たり前のようになっている。但しつぶ貝の内臓には、強くはないが毒素を持っているケースもあると言うことで、内臓の知識が無いし苦しいことも経験したくないので、思い切って内臓は捨てて上身だけを八寸皿に盛ってみた。
若い頃に通い詰めた、貝なべ屋さんの食材にも、つぶ貝が使われていたが、熱を加えるとキュッキュとした歯ごたえは影を潜め、旨みが出るのを発見して有頂天になっていたものだ。貝鍋はその煮汁だけで日本酒を3合くらいイケる絶品のお出汁であったし、つぶ貝に火を通す醍醐味を教えて貰ったお店でもあった。
その熱を通すバリエーションとして、つぶ貝のバター醤油炒めをご紹介。食感のキュッキュと言う感じは、熱を加えると少し変化する。貝類に共通する旨みを引き出す手段は、火を通すことかも知れない。つぶ貝も、オリーブオイル・バターで炒めて日本酒を足して、鍋肌から醤油を垂らせば、ビールのオツマミに最高の一品となる。
若い頃に通い詰めた、貝なべ屋さんの食材にも、つぶ貝が使われていたが、熱を加えるとキュッキュとした歯ごたえは影を潜め、旨みが出るのを発見して有頂天になっていたものだ。貝鍋はその煮汁だけで日本酒を3合くらいイケる絶品のお出汁であったし、つぶ貝に火を通す醍醐味を教えて貰ったお店でもあった。
その熱を通すバリエーションとして、つぶ貝のバター醤油炒めをご紹介。食感のキュッキュと言う感じは、熱を加えると少し変化する。貝類に共通する旨みを引き出す手段は、火を通すことかも知れない。つぶ貝も、オリーブオイル・バターで炒めて日本酒を足して、鍋肌から醤油を垂らせば、ビールのオツマミに最高の一品となる。
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酔っ払いが「iPhone 12」と「CANONカメラ」で撮影。
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回転寿司屋さんで先に食べるのがツブ貝ですが
内臓には毒が・・・
炒めてもダメなんでしょうね
まぁ貝類は当たると厄介なので。(笑)
お洒落な一品になりましたね(^-^)
生物苦手な身には〜まさに絶品〜♬
鮮魚コーナーでツブ貝を見かけたら
ぜひチャレンジして見たいと思います(^-^)
札幌は今日も氷点下の寒気厳しい一日。
小雪がチラホラ降って居ます。
今日もどうぞ暖かくして
お元気でお過ごし下さいませ。
炎クリさん♪
熱を通したつぶ貝の
キュッキュッとした食感が。。て言葉に凄く惹かれました
つぶ貝てあんまり食べたことないけど~スシローとかでかな^^
つぶ貝を入れての「貝鍋」🍲て、、あるんですね~
出汁が美味しいのでしょうね~ひとくち頂いてみたいな~
お酒がそれだけで、3杯いけちゃうなんて~😋🍶
貝類にあたると本当大変だて、良く聞きますし~炎クリさんの決断は、やはり身をもって体験なさってるからかな??
お刺身も勿論いけて、
尚且つ、このバターソテーの一皿!!めちゃ美味しそうで、、日本酒5杯は🍶かたい??(笑
あっ!!🍺ビールなのね(笑
貝にバターに醤油と、、香りがもうね~すんばらしい!!お鼻は北島サブちゃんになっちゃうよーーん(笑
食欲バロメーター最高潮♡♡ぶっ壊れてしまいそっ(笑
炎クリさん♪ごちそうさま^^
ありがとうございまーーす
つぶ貝、美味しそうですね~。
貝にも色々ありますが、巻貝か、二枚貝か・・(ほかにもありますかね??)
剥き身で買うパターンばかりなので、本来の姿、意外と知らないです。(; ・`д・´)
函館だったので。
つぶ貝〜、あまり、それに関して取り上げているブログ記事を見かけないので、新鮮な感覚で読ませていただき・・・、また、美味しそうで、楽しませていただきました〜💖
あさりやホタテなんかも、バター、日本酒又は、白ワイン、醤油を使って・・・、よく味付けしますので、つぶ貝の風味漬けも、何となく、わかる気がします〜♫
つぶ貝〜、
火を通す系は、
良い香りや絶品汁で、お酒が進みそうですね〜♪
つぶ貝のバター醤油
申し分ないお料理
生もいいだすが、火を通すのが
又美味しくて
金曜日、禁酒デー💦
この画像みて
エアー日本酒で♪
やっぱり美味しいだす♪
ぷっちんだす
いつもコメントありがとうです。
Sinjyusaiさん
ワシは暫く以前まで、Sinjyusaiさんと同様に回転寿司屋さんで、何も考えないでツブ貝を真っ先に食べていましたよ。今は120円マグロからはいります。北海道でつぶ貝を食べてから、認識が変わってしまって‥‥‥唾液腺にテトラミンという毒素があって、取り除けば良いんですが、一匹で中毒症に達する場合があって火を入れてもダメなんですけど、数時間で回復するそうです。
楽描堂さん
つぶ貝は、エミママさんの地元食材でしょうけど、まさに鮮魚コーナーでつぶ貝を手に入れられるってところが、食材の宝庫北海道ですね? 貝類はもともと火を入れると旨み成分が増えますので、つぶ貝も漏れなくそう言うことで、酒蒸し気味の調理が良さそうですね。まだまだ札幌の雪が消えるまで時間がかかりそうです。足元には注意して行動してくださいね。
くにちゃん
生のつぶ貝にはキュッキュッとした噛み応えがあるんですが、熱を通したつぶ貝は少し柔らかくなって、食感が変わるってとこですね。京都に「貝すき」のお店があって、当時3000円くらいで牡蠣・ハマグリ・アサリ・サザエ・つぶ貝・帆立などをコブ出汁でお鍋にすると、濃い旨みのお出汁が‥‥‥この貝出汁で〆のうどんを食べると堪えられないし、お酒まで飲めちゃうってとこです。今回は生きていたんでお刺身にしたんですが、2日目の酒蒸し感覚の「つぶ貝のバターソテー」もビールと共に最高でしたよ。
りんこちゃん。copelonmaruくん
つぶ貝は巻き貝なんですが、貝類は二枚貝・磯の鮑の片思いなど、何でも美味しいですが、つぼ焼きなど醤油の香ばしい薫りがたまりませんよね? 剥き身は少し出汁が抜けてますから、こんどは是非殻付きを焼いたりしてみてくださいな。北海道のつぶ貝・ほっき貝・牡蠣・帆立貝などは、機会があれば特に美味しいですよ。
ソラさん
つぶ貝をオヤツ代わりですか? 何とも羨ましい限りですが、海水で茹でると一番って~のはなんとも現地の方って感じがして風情を感じられますね? 函館といえど今はイカが獲れなくなって大変そうですが、是非ともグルメ旅行で行きたいですね。苫小牧にも寄りたいですから千歳から? 半端な距離ではないですね。(笑)
ビオラさん
つぶ貝は富山あたりでも新鮮なものが食べられましたが、そう言えばあまりつぶ貝記事は見ないですね? 貝類は火を通して、ますますアミノ酸・グルタミン酸・コハク酸などの旨みが出てくるんですが、ホタテ・アサリ・ハマグリなども一緒で、酒蒸しが一番美味しく仕上がりますが、バター・白ワイン・醤油は嗅覚にもビンビン来ますよね? サザエのつぼ焼きなど、つぶ貝・ほら貝などの、一旦調理してぶつ切りをつぼ焼きにするのも、風味があって何とも言えない美味しさが、まず嗅覚からはいってきますよ。つぶ貝はナマもイケルんで万能選手ですよ。
しじみちゃん
言い換えると「つぶ貝」はナマでも食べられるってとこが長所なんですよね。本来は貝類はみな火を通すことで、旨み成分のアミノ酸・グルタミン酸・コハク酸などがパワーを発揮するんですよ。バター醤油は愛想無しの貝類の旨みに花を添えてくれますよ。身体のための禁酒は、一週間単位でやると効果が顕著に出るとお医者さんから言われています。
皆さんの応援を感謝します。
いつもありがとうです。(^_-)-☆
つぶ貝ってあまり食べた記憶があリません。かみさんが貝類であたったことがあるので。すし屋や居酒屋に行っていたときにもあまり注文した記憶が・・・
刺身も美味しそうですが、バター醤油炒めが気になります。私はビールのあてではなく、ごはんのお供としてですが。^^
こんばんは。(*⌒ー⌒*)ゞ
つぶ貝は北方の巻貝ですので、回転寿司のネタぐらいしか巡り合えないと思いますよ。貝類は、刺身もイケますが、やはり火を通す方が旨み成分を出すようですね。バター醤油炒めは、貝類でもイカ・タコなども美味しいですから、軟体動物の部類では最高の肴となりますよ。
いつもありがとうです。(^_-)-☆