日時 9月19日(日)AM9:30~PM2:30
会場 八方台休暇センター跡地
八方台での植樹の準備として、工場のオガクズを会場まで運搬する作業を行いました。
平成14年から毎年続けられている植樹
だいぶ大きくなっています。
山野草をたずねる会
にいがた緑の百年物語
今年の植樹会場です
元は臨時駐車場として使われていました
地肌が露出しているので、このまま植林しても育ちません。
雨で土も流れ出してしまいます。
台風4号の接近する中、八方台までオガクスを運搬しました
雨風が強くなってきました。
オガクスを30袋ほど運搬しました
工場にて溜まったオガクズは植樹の際にマウント用に利用されます。マウンドとは、廻りの土地よりも少し高く山盛りにしてそこに植樹することで、定着をよくすると共に、雑草の生えるのを防止することで、植樹の苗を育てる手助けになります。
山野草をたずねる会 代表の小日向さん。
川崎の森を作るときも活躍されました。
山の木の話へ・・
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