2月13日
1か月前に初めて訪れた時には、一宮川の南岸方面でシノリガモ、ホオジロガモ、クロガモ等見られたが、今回は、一宮川北岸のほうを回る。北岸は、干潟があり、興味津津であったが、カモメ類もみられず、不作である。しかも、九十九里有料道路が走っていて、なかなか海岸沿いに出られない。人工池には、スズガモの大群がいたが、興味のあるカモ類は、見当たらなかった。ウソが1羽だけフイフイと囀りながら飛んでいた。ようやく海岸に出て、突堤を歩いてみると、荒波に10羽くらいのクロガモがいる程度で、海には、カモメ、カワウもほとんど見当たらない。こちら側は、魚が少ないのだろう。前回行った南側の一宮海岸のほうが、岩場も多く、魚が多そうだ。海岸沿いを歩くが、河口と有料道路に進路を阻まれてしまった。何とか苦労して元の場所へ出てきた。歩数2万歩。
前日と同様にマヒワが出迎えてくれた。
オス
メス
ウソ
人工池には、スズカモの群れ
沖には、クロガモが荒波に抗っていた。
トビ親子が、浜にうちあげられた海鳥の屍肉を順番にたべていた。
河口には、5羽のミミカイツブリがいたが、風が強くピントがあわない。
ハマシギの群れ
逆光のイソヒヨドリ
1か月前に初めて訪れた時には、一宮川の南岸方面でシノリガモ、ホオジロガモ、クロガモ等見られたが、今回は、一宮川北岸のほうを回る。北岸は、干潟があり、興味津津であったが、カモメ類もみられず、不作である。しかも、九十九里有料道路が走っていて、なかなか海岸沿いに出られない。人工池には、スズガモの大群がいたが、興味のあるカモ類は、見当たらなかった。ウソが1羽だけフイフイと囀りながら飛んでいた。ようやく海岸に出て、突堤を歩いてみると、荒波に10羽くらいのクロガモがいる程度で、海には、カモメ、カワウもほとんど見当たらない。こちら側は、魚が少ないのだろう。前回行った南側の一宮海岸のほうが、岩場も多く、魚が多そうだ。海岸沿いを歩くが、河口と有料道路に進路を阻まれてしまった。何とか苦労して元の場所へ出てきた。歩数2万歩。
前日と同様にマヒワが出迎えてくれた。
オス
メス
ウソ
人工池には、スズカモの群れ
沖には、クロガモが荒波に抗っていた。
トビ親子が、浜にうちあげられた海鳥の屍肉を順番にたべていた。
河口には、5羽のミミカイツブリがいたが、風が強くピントがあわない。
ハマシギの群れ
逆光のイソヒヨドリ