12月14日(木)
近頃は、ブログを更新しなく申し訳ありません。探鳥に行くのだが、目指す野鳥に出会えず、成果物がない数週間でした。水元のキマユムシクイに始まり、藤岡のコクマルガラス、稲敷のホシムクドリ、養老渓谷のヤマセミ等タイミングの悪さを感じています。今回は、オオハヤブサが出ているという連絡をもらい、2時間後に現地へ着いたのですが、カメラマンは、ほとんどいなく、強風の中、ひとりで探したが、ハヤブサらしき猛禽類が、低空飛行で見かけたが、シャッターを押せなかった。地元の方は、毎年 来るので、あまり興味を示さないようだ。寒さに負けて諦めるが、何か成果物はないかと考え、こちらも例年みられるトラフズクのポイントへ行く。2羽いるが、竹の笹越しの難しいアングルで、目が開くのをじっと観察して、やっと一枚だけ
撮ることができた。
トラフズク(目が開くのをじっと待つ)
ノスリ(空を舞っているのは、ノスリだった。)
ユリカモメ(ハヤブサの狙うのは、ユリカモメだろうと前で待つが、、、、。)
近頃は、ブログを更新しなく申し訳ありません。探鳥に行くのだが、目指す野鳥に出会えず、成果物がない数週間でした。水元のキマユムシクイに始まり、藤岡のコクマルガラス、稲敷のホシムクドリ、養老渓谷のヤマセミ等タイミングの悪さを感じています。今回は、オオハヤブサが出ているという連絡をもらい、2時間後に現地へ着いたのですが、カメラマンは、ほとんどいなく、強風の中、ひとりで探したが、ハヤブサらしき猛禽類が、低空飛行で見かけたが、シャッターを押せなかった。地元の方は、毎年 来るので、あまり興味を示さないようだ。寒さに負けて諦めるが、何か成果物はないかと考え、こちらも例年みられるトラフズクのポイントへ行く。2羽いるが、竹の笹越しの難しいアングルで、目が開くのをじっと観察して、やっと一枚だけ
撮ることができた。
トラフズク(目が開くのをじっと待つ)
ノスリ(空を舞っているのは、ノスリだった。)
ユリカモメ(ハヤブサの狙うのは、ユリカモメだろうと前で待つが、、、、。)