3月29日ー4月1日
国内の探鳥に限界を感じて、思い切って2度目の海外での探鳥ツアーに申し込む。国内でコウライウグイス撮影チャンスが3度あり、ことごとく失敗した。コウライウグイスが撮影できれば、いいやと思い、ほかにどんな鳥が出てくるか勉強もせずにいた。鳥を待っている間 蝶々の写真が撮れるのだろうと軽い気持ちだった。2日間 都会の植物園、スンゲイグローブ湿地帯と森林公園の3か所を巡った。歩きながら たまたまであった野鳥の撮影だが 矢継ぎ早に知らない鳥が 出てくる。蝶々を撮影する暇もないほどだった。うれしい大きな誤算だった。シャッターも1500回ほど押していて整理に一苦労だ。少しずつ 掲載します。
トップバッターは、念願のコウライウグイス(最初のころは、興奮したが、食傷気味になり 皆シャッターを押さなくなった)
次は 3種類のカワセミ仲間
ナンヨウショウビン
アオショウビン
(急にスコールに襲われ、アリ塚に一休みしている)
コウハシショウビン
国内の探鳥に限界を感じて、思い切って2度目の海外での探鳥ツアーに申し込む。国内でコウライウグイス撮影チャンスが3度あり、ことごとく失敗した。コウライウグイスが撮影できれば、いいやと思い、ほかにどんな鳥が出てくるか勉強もせずにいた。鳥を待っている間 蝶々の写真が撮れるのだろうと軽い気持ちだった。2日間 都会の植物園、スンゲイグローブ湿地帯と森林公園の3か所を巡った。歩きながら たまたまであった野鳥の撮影だが 矢継ぎ早に知らない鳥が 出てくる。蝶々を撮影する暇もないほどだった。うれしい大きな誤算だった。シャッターも1500回ほど押していて整理に一苦労だ。少しずつ 掲載します。
トップバッターは、念願のコウライウグイス(最初のころは、興奮したが、食傷気味になり 皆シャッターを押さなくなった)
次は 3種類のカワセミ仲間
ナンヨウショウビン
アオショウビン
(急にスコールに襲われ、アリ塚に一休みしている)
コウハシショウビン