2月14日(月)
1週間前に手賀沼の南岸へ来たが、あまりにも風が強く、野鳥の姿は、ほとんどなかった。今度は、北岸へ回ってみようと10時過ぎに目的地到着する。しかし、バーダーの方たちは、戻てくる人たちが多い。遅かったのかと思いつつ、東側へ歩いて行く。確かに、めぼしい鳥が見られない。カワセミがただ一つの収穫かなと2時間の散歩から戻ろうとすると、ヒクイナ待ちの人たちに出くわした。仲間にはいり、待っているとブッシュから、出てきた。シャッターを押すと何やら大きい。アカガシラサギであった。また、シジュウカラガンもブログを見るとコブハクチョウにエサをやっている場所と書いてあったので、このポイント近くで見られるかと思ってきたがと話すと女性の方が、教えてくれた。早速、そちらへで車で出かけるが、10キロほど離れた場所らしい。
目的地へ着くと二人のカメラマンが撮影していた。ここには、コブハクチョウが、100羽ほど見られる。そのなかにシジュウカラガンが見つかった。1月の夏目の堰で見ることができなかったが、今冬も会うことができた。
なかに1羽だけコハクチョウも発見できた。久しぶりに空振りではない日だった。
カワセミ(当初は、ただ一つの成果と思えた)
アオジ
エナガ
チュウサギ(1週間前には、風が強かったせいか、シラサギ類も見ることができなかった)
カモメ(舟の先に白い雪が残っているのかと双眼鏡で見るとカモメだった。)
ミサゴ(遠くの杭にカワウではないタカが見られ飛び立つのを待っていたが、魚を食べているところだった)
キジ(オス、メスとも見られたが、メスのみ写真に撮れた)
スズメの大群(こんなに多くみるのは、久しぶり)
オオジュリン
アカガシラサギ(ヒクイナが出てくるのを待っていたら)
ミコアイサ(ちらっと見えたのが、カイツブリと思ったが、顔が白かったのでシャッターを押す)
シジュウカラガン(遠い場所だった)
コハクチョウ
1週間前に手賀沼の南岸へ来たが、あまりにも風が強く、野鳥の姿は、ほとんどなかった。今度は、北岸へ回ってみようと10時過ぎに目的地到着する。しかし、バーダーの方たちは、戻てくる人たちが多い。遅かったのかと思いつつ、東側へ歩いて行く。確かに、めぼしい鳥が見られない。カワセミがただ一つの収穫かなと2時間の散歩から戻ろうとすると、ヒクイナ待ちの人たちに出くわした。仲間にはいり、待っているとブッシュから、出てきた。シャッターを押すと何やら大きい。アカガシラサギであった。また、シジュウカラガンもブログを見るとコブハクチョウにエサをやっている場所と書いてあったので、このポイント近くで見られるかと思ってきたがと話すと女性の方が、教えてくれた。早速、そちらへで車で出かけるが、10キロほど離れた場所らしい。
目的地へ着くと二人のカメラマンが撮影していた。ここには、コブハクチョウが、100羽ほど見られる。そのなかにシジュウカラガンが見つかった。1月の夏目の堰で見ることができなかったが、今冬も会うことができた。
なかに1羽だけコハクチョウも発見できた。久しぶりに空振りではない日だった。
カワセミ(当初は、ただ一つの成果と思えた)
アオジ
エナガ
チュウサギ(1週間前には、風が強かったせいか、シラサギ類も見ることができなかった)
カモメ(舟の先に白い雪が残っているのかと双眼鏡で見るとカモメだった。)
ミサゴ(遠くの杭にカワウではないタカが見られ飛び立つのを待っていたが、魚を食べているところだった)
キジ(オス、メスとも見られたが、メスのみ写真に撮れた)
スズメの大群(こんなに多くみるのは、久しぶり)
オオジュリン
アカガシラサギ(ヒクイナが出てくるのを待っていたら)
ミコアイサ(ちらっと見えたのが、カイツブリと思ったが、顔が白かったのでシャッターを押す)
シジュウカラガン(遠い場所だった)
コハクチョウ