すずか*ぜ便り

季節の花や風景、美味しいものなど、日々の暮らしで見つけたものを気ままに撮っています。

絶景足湯

2018-10-15 | お出かけ





山頂駅に展望テラスが新設され
より楽しめるようになった日光白根山ロープウェイですが、
もともとある‘天空の足湯’がメインであるのは変わりません。





東に白根山、
西に山並み。

絶景を見ながらの足湯は
時間を忘れます。





ロープウェイのセンターステーションには「座禅温泉」があるのですけど
足湯は温泉ではなさそうですね。

ここから白根山登山もできるので
登山を終えた人、
絶景を見に来た人、
たくさんの人を癒やしてくれる存在です。

奥日光からほんの少し走るだけで行ける
絶景スポット。

時々は訪れて楽しみたい場所になりました。





<10月2日 群馬県片品村丸沼高原・日光白根山ロープウェイ山頂駅にて>

天空カフェと天空テラス

2018-10-10 | お出かけ





最近巷では
‘雲海テラス’であるとか、
‘ソラテラス’であるとか
‘〇〇テラス’というのが
人気を集めているようです。

絶景スポットですから
いつかは行きたい場所ではありますが、
いかんせん行くのには遠すぎる地。

ですが!
先日数年ぶりに訪れた群馬県の丸沼高原に
あったのです。

嬉しすぎる~





ロープウェイに乗って行き着く
標高2000mの山頂駅に
‘天空テラス’と‘天空カフェ’のある「展望テラス」が新設され、
もともとある‘天空の足湯’に加え
お楽しみが増えました。









ソファに座ってみたら
柵があって
せっかくの絶景が見にくいのが残念。

でも、です。




隣のカフェスペースでは
絶景を見ながら軽食やお茶ができます。

カフェメニューも
インスタ映えしそうな
今風のお洒落なものが多かったです。





反対側には白根山もバッチリ見えます。


時間がなくランチできませんでしたが、
次回はぜひ癒やしの‘天空テラス’と
‘天空カフェ’でまったりしたいものです。





ちなみに
テラスから見えるのはこんな風景。


<10月2日 群馬県片品村・丸沼高原にて>

今さらですが、「‘歌劇’創刊100周年 in KITTE」。

2018-09-05 | お出かけ



(とっくに会期終了しているイベントですが、
よろしかったらおつきあいを・・・)


宝塚歌劇の機関誌「歌劇」が
今年創刊100周年を迎え、
東京駅南口すぐの「KITTE」にて
記念展が開催されました。
(8月4日~11日)

現在はゆる~いファン生活ですから
「歌劇」は卒業していますが、
ゆうちゃん(真飛聖・まとぶせい)が花組トップスターの頃は
熱心に読んでいました。

懐かしさもあり
限定グッズもあるというので
日本橋の「アートアクアリウム2018」鑑賞のついでに覗いてきました。









1階アトリウムには
創刊から現在までの「歌劇」の表紙がずら~っと。

草花などの絵からスターたちの肖像画へ、
そしてポートレート写真への変遷は
「歌劇」の歴史を物語ります。





ちなみに
これがゆうちゃんのサヨナラ特集号の表紙。

懐かしすぎます

ご贔屓スターの卒業は
ファンにとっては
あまりに寂しすぎる、来て欲しくない日。

そろそろかも、とわかっていても
いざ退団発表されると
ガ~~ン
涙したあの頃が思い出されます。









現在の「歌劇」誌面の紹介。

各組のジェンヌさんが持ち回りで担当する‘えと文’や
‘楽屋日記’は楽しみだったなぁ。

30分の持ち時間では
中身を全く読むことができなくて
本当に残念。


展示の中で目を引くのが
現トップスターたちの大きなパネル。





それぞれの決めポーズ、ファッションもかっこいい~。

「歌劇」には毎回こんな写真が掲載されていて
ファンはたまらないですね~。





会場はこんな感じ。





トップスターに混じって
自分も「歌劇」の表紙になれるという
顔はめパネルもありました。





4階の「旧東京中央郵便局長室」には
各組トップスターをはじめ
トップ娘役、2番手スターのサインと
「歌劇」について一言の色紙が飾られていました。
(すみません、トップスター以外は割愛します)









旧局長室から見る東京駅が素敵ですよ。


限定グッズ販売や
KITTE内のショップやカフェなどを利用すると
限定の‘歌劇付箋’がもらえたり
中央郵便局では記念切手販売もあって
楽しみにしていたのですが、
何もできず
後ろ髪引かれまくりながら
東京駅に駆け込むことになってしまいました





<8月6日 丸の内・「KITTE」にて>



2013年春に開業したKITTE。

千疋屋のパフェに執念を燃やし、
今回こそはぜひ!と意気込んでの上京でしたが、
またもやお預け。

私がパフェを口にすることができるのは
いつの日なんでしょうか・・・

日本橋・福徳神社

2018-08-25 | お出かけ





先日再び上京しました。

目的地は上野だったのですが、
せっかくなので
前回心残りだった日本橋にも、と思ったのが運の尽き。

「アートアクアリウム」が気になり再度入場。
結局予定時間大幅オーバーで
どちらが目的かわからなくなりました

ですが、
「福徳神社」にお参りし、
美味しいものもいただけて
一応日本橋での予定をクリア。
今回は心残りなく日本橋を後にすることができました。





古くより日本橋を守ってきた福徳神社。
隣には‘福徳の森’があります。





「アートアクアリウム」開催期間中(7/6~9/24)
‘森の風鈴小径’と名付けられた
江戸風鈴が揺れる通路がもうけられています。









手作りの江戸風鈴は一つ一つ形が違い
絵柄も趣があります。





森の広場は夏祭り仕様。





あいにく御朱印帳を忘れてしまい
代わりにお守りをいただいてきました。

‘芽吹きお守り’という
なんだか可愛らしいお守りです。

御朱印はまたの機会に・・・





<8月21日 日本橋・福徳神社にて>

初めての古河公方(くぼう)公園

2018-08-13 | お出かけ



(管理棟前より)


3月の‘真壁のひなまつり’に始まり
雨引観音へは二度行ったりして
今年は茨城がマイブームかもしれません。

そして今回行ったのが
古河市の「古河公方公園」。

古河市は我が県のすぐ隣に位置する街ですが、
なかなか機会が無く初めての訪問です。

もちろん公園も初めてですから
興味津々で探検に出発。

といっても
例により時間の制約があるので
‘御所沼’の周りだけ歩いてみました。













御所沼のある風景はなかなかいいのですけど、
水がきれいならねぇ・・・









歩いて行くと
お茶畑とその向こうに古民家が見えました。
(‘猿島茶’という名産のお茶だそう)

‘民家園’には2棟の古民家が移築されています。












(旧中山家)


猿島地方に多く見られる‘直屋’といわれる型の家。









(旧飛田家)


常陸地方に多い‘曲がり屋’の家。


なぜNHK大河ドラマ「西郷どん」のポスターが?

我が家は「西郷どん」を見てないので知らなかったのですが、
ここがロケ地として使われたそうですよ。

ふ~~ん。
(としか言えない)





鳥小屋では
孔雀男子たちが孔雀女子に向かって
盛んに羽根を広げていました。

雨引観音の孔雀がご機嫌ななめだったため
思わぬところで見られてラッキーでした。


公方公園は花桃が有名だそうで
花咲く頃再び行けたらいいなと思います。




(男子のアピールを終始スルーの孔雀女子)


<7月16日 古河市・「古河公方公園」にて>

古河公方公園(古河総合公園)のハス池

2018-08-11 | お出かけ





地元の大賀ハスに少々マンネリ気味だったところ、
ハス池前からの中継を朝の情報番組で目にし、
初めて古河公方公園に行ってみました。













地元のハスとは比べようもないハスの数に驚きました。









さらに
地元で撮り慣れたハスとは全然違う
ハスの背の高さに驚愕。

今までの撮り方は通用しないため
これには参りました。


ハスがきれいに咲く時間に行ければ
もっと圧巻の風景だったと思いますが、
それでもこれだけのハスを見ることができてよかったです。





近くにはミソハギも咲いていました。





<7月16日 古河市・「古河公方公園」にて>

金魚づくし

2018-08-08 | お出かけ



(仲通り)


ただいま日本橋は金魚一色です。

7月6日から9月24日まで
「五感で楽しむ、江戸の涼 ECO EDO 日本橋2018」
というイベント開催中。

コレド室町をはじめ日本橋の各店
金魚グッズ、スイーツ、バルが盛りだくさん。

ほかに寄るところがあり
時間的にあちこち回るのは無理なので
コレド室町周辺のみですが
雰囲気を楽しんできました。









福徳神社の参道となる仲通り
(‘コレド室町1’と‘コレド室町2’の間)は
‘金魚大提灯参道’に。

夜は通りを水面に見立て
水面に映る花火をイメージした
デジタルアートが写されるそう。





周りの提灯も金魚柄。






もちろん私のメインはこちら。
今年も「アートアクアリウム」へ。













夏休みなので激混み覚悟で行きましたが
午前中だったからか平日だったからなのか
すい~っと入場できてビックリ。

あいかわらず下手っぴ金魚フォトですみません。
(チラ見した隣の人のスマホ画像に完全に負けてます

このまん丸な‘ピンポンパール’という金魚が
超可愛かったです。





会場にオープンしている「金魚カフェ」で
‘金魚鉢ゼリー’をいただきました。

こちらも可愛い~。

トッピングの金魚は青リンゴ味の‘更紗’。
好きな金魚が選べますよ。


アートアクアリウムも恒例の撃沈(笑)

帰ってからイベントパンフレットを見たら
見逃した物もあったり
買い物&食事もできなかったりなので
余裕があったらリベンジですね。





<日本橋 室町エリアにて>

「東京ミッドタウン日比谷」内をちょっとだけ。

2018-08-01 | お出かけ





今さらの6月のお話ですみません。

観劇のついでに
3月末にオープンした「東京ミッドタウン日比谷」を覗いてきました。

当日はザアザア雨。

外観や周辺は早々にあきらめ
建物内をウロウロしましたが、
1階のアトリウムが素敵すぎて
ほぼここで時間を使い切ってしまいました

















東京ミッドタウン日比谷の建物全体は
日比谷にあった「鹿鳴館」の舞踏会で
男女がダンスをするイメージでデザインされているとか。

このアトリウムを含め
商業共用部は‘日比谷’という土地柄から
「劇場空間都市」がコンセプトとのこと。

柔らかなカーブが特徴で
壁や天井のベージュ、柱の茶と
落ち着いた大人っぽい雰囲気が素敵です。

こういう建物には
非常にテンションが上がります。





手すりさえ美しくて撮りまくりました。


今回は展望室や
ガーデンには行けませんでしたが、
お天気の日には再訪したいと思います。

劇場の隣だしね。





<6月10日 「東京ミッドタウン日比谷」にて>

様変わりした日比谷の街

2018-07-23 | お出かけ



(東京宝塚劇場前)


一ヵ月以上前のことで恐縮ですが、
6月上旬に観劇のため上京しました。

久しぶりに訪れた劇場界隈は
私の知る風景とまるで違っていました。





劇場と日比谷シャンテの間を通る車道がなくなり
木々が植えられたS字様の歩道に。





逆方向から。

すっかりお洒落な通りになりました。
それはやっぱりこの商業施設に合わせたからでしょう。





3月末にオープンした「東京ミッドタウン日比谷」です。

美しい建物なのに
ザアザア雨のため見上げて撮ることができませんでした

容赦なく雨がかかり
お見苦しい写真ですみません。

晴れていたら
日比谷公園を見渡せるガーデンや
展望階の見学もしたかったのですが、
今回は見送り。

またの機会となりました。





<6月10日 日比谷にて>



連日の猛暑です。
熊谷では41度を超えたとか

午前中、エアコンを我慢していたら
体調を崩してしまいました。

若くはないのだから
やせ我慢はダメですね~。

しばらく猛暑が続くそうなので
皆さんもお気をつけください。

朱門と紫陽花

2018-07-11 | お出かけ





茨城の紫陽花寺・雨引観音。





参道の紫陽花は予想外に少なくて
思ったような写真が撮れませんでした。

仁王門の前に行くと紫陽花が並んでいて
やっと気分が上がりました。

同じような写真ですが・・・













桜もよかったけど
紫陽花と朱門もいい感じ。





一番美しいと思われるシーンなのに、
この二人(カメラマンとモデルさん?)が
門の前であっちにこっちにとずっと陣取り
去りそうもなく根負けしました

人の多い紫陽花シーズン、
ほかにもカメラ女子、カメラ男子、
参拝客も写真を撮っていたのですから、
独占するようなことはやめて欲しいですね。





<6月14日 桜川市・雨引山楽法寺にて>

雨引観音の紫陽花

2018-07-10 | お出かけ





桜ある風景の素晴らしさに感動した
茨城県の雨引観音。

紫陽花も綺麗ということなので
行ってみました。









参道の石段両脇の紫陽花が有名らしいのですが・・・

あれ?
なんか寂しくない?









参道を外れ山に入った方が賑やかでした。





絵になりそうな観音堂は
紫陽花が咲いてなくてコラボ失敗





絶景を向こうに紫陽花が咲いていてよかったです。


境内の紫陽花あれこれ。





鐘楼と。





千手観音様と。









今年はどこも紫陽花の咲き具合があまりよくなかったようなので
雨引観音もそうだったのかもしれませんね。





<6月14日 桜川市・雨引山楽法寺にて>

初めてのスカイツリー ~天望回廊にて

2018-06-29 | お出かけ





今回は宝塚展が開催された天望回廊まで行きましたが、
そうでなかったら
別料金となる天望回廊へは行くことはなかったかもしれません。

そういう意味ではいい機会を与えてもらったと思います。





当然天望デッキから見る風景より高い眺望ですが、
窓枠が小さくて
せっかくの広々感が半減。









やっぱり拭き跡?

私には
眺望は天望デッキで十分かなぁ。





<5月11日 東京スカイツリー・天望回廊にて>

初めてのスカイツリー ~天望デッキにて

2018-06-28 | お出かけ





もうずいぶん前のことになりますが、
宝塚展を見るために
スカイツリーを訪れました。

地元の駅から乗り換えなしで行けるスカイツリーなのに
なかなか機会がなく初めての訪問です。





撮るぞ~~!といやでも気合いが入りましたが、
さすが世界一のタワー。
平日でも結構な混雑ぶりで
思うように撮れませんでした。

楽しみだった眺望も今一つ。
富士山も見えず、
写真は迷走です









記念撮影スポットがいくつかあり、
こんなのばっかり撮ってました。





今年は6周年ですよ。





窓に見つけたソラカラちゃん。





ガラス床から下を見て。





窓の拭き跡をカメラが拾ってしまい
眺望フォトはすべて残念写真でした





<5月11日 東京スカイツリーにて>

ようこそ煌めきの世界へ。「宝塚歌劇 in TOKYO SKYTREE」にて・4 ~限定グッズに弱すぎる件

2018-06-01 | お出かけ



(「Special Booklet」より)



スカイツリーと宝塚のコラボというレアイベントですから、
当然限定グッズが並ぶ特設ショップがありました。

公演グッズにはやっとブレーキが効いてきた私ですが、
‘限定’にめっぽう弱い性質ゆえ
こういうイベントは要注意。





ゴールドに輝くスカイツリーと
キラキラトップスターデザインが
まんま宝塚なクリアファイルやら





クッキー缶や
ソラカラちゃん「歌劇」ノート・花組バージョン、
(‘歌劇’とは宝塚歌劇の月刊誌)
メダルキーホルダーやら。
(ノートと同じく5組5種類のうち、一番なじみのある花組)

キーホルダーは
裏に日付やネーム(アルファベット)が刻印できてGOODでした!

ほかにもあるんですけど割愛。

事前にグッズをチェックして
買うものを決めていたにもかかわらず、
予定外のものをたくさん連れ帰ってしまうわけです。

間違えてアクセル踏んじゃった的な?





左:宝塚スタンプラリーのプレゼント、限定ステッカー
右:「特別企画入場券」の特典「Special Booklet」









「Special Booklet」は
夜の天望デッキで上映された「5stars night」の映像を冊子にしたもの。

5人のトップスターそれぞれ
こんな感じのページになっています。
(写真は花組・明日海りおページ)

上映を見られない私には有り難すぎるし、
しかも素敵すぎる~





さらにペーパークラフト付き。
ほんとスペシャル。





スカイツリーのスタンプラリーにもチャレンジ。

スカイツリー6周年の限定グッズも
しっかりゲット。


写真を撮るために並べた諸々の限定グッズを前に
またやってしまった・・・
とチラリ思うものの
キラキラの世界の魅力には勝てないなぁと
あらためて思った次第です。


行けそうで行けなかったスカイツリー。
プラス宝塚。

最高でした!

ようこそ煌めきの世界へ。「宝塚歌劇 in TOKYO SKYTREE」にて・3 ~麗しきトップ娘役の軌跡

2018-05-30 | お出かけ



(左より 花組:仙名彩世・せんなあやせ  月組:愛希れいか・まなきれいか
雪組:真彩希帆・まあやきほ  星組:綺咲愛里・きさきあいり  宙組:星風まどか・ほしかぜまどか)



トップスターが何かと前面に出るのは仕方ない宝塚ですが、
今回の展示は、
相手役であるトップ娘役にも
焦点が当てられていたのは嬉しいことです。

トップ娘役は
トップスターをより素敵に見せるための、
いわば脇役の頂点であり
かつ自分も輝かなくてはいけないという
むずかしい役回り。

私の場合は
トップ娘役の好き嫌いが観劇にも影響してしまうので
注目度は結構高いのです。





衣装のデザイン画や









実際の衣装。

アントワネットの衣装はいいにしても、
もう一着の微妙さって・・・

カラフルな色使い、
個性的なデザインは
若いトップ娘役さんにはお似合いだけど
もっと夢々しく
華やかな衣装はなかったんか~い!
とツッこみたい(笑)

スカイツリーという場所柄
外国の方も多いということを考えたら
花組・彩世ちゃんの卑弥呼衣装がよかったのでは?

マリー・アントワネットと卑弥呼、
王妃・女王対決、いいかも。





現トップ娘役たちが
舞台でつけていたアクセサリー。

ショーなどのお揃いのアクセサリーは
歌劇団側が用意すると思いますが、
衣装や役に合わせたアクセサリーを
娘役さんたち自ら手作りすると聞いたことがあります。

展示の髪飾りも彼女たちの手作りのようで
素晴らしい完成度です。





歴代のトップ娘役さんたちがズラリ。

今も活躍されている黒木瞳さんや
檀れいさんは皆さんおなじみだと思います。

伝説のトップ娘役といわれる花總(はなふさ)まりさんは
NHK大河ドラマ「おんな城主直虎」で
家康正室役・奈々緒ちゃんの母親役を演じてましたね。

元トップ娘役さんたちは
ドラマなど意外にあちこちで見かけることができますが、
ヅカファンでなければ
きっと世間は知らないかも、というのがちょっと残念。
余談ですけど・・・


<5月11日 東京スカイツリーにて>