気が重いよ…伊那篇

落ちるところまで落ちた男の日記

うなぎづいてます

2018-07-25 20:44:39 | B級グルメ
今日は、弊社本・支店(長野県内)が一斉に、小・中学校を訪問し、自動車保険のチラシ配り。
私も、伊那支店内で振り分けた伊那市(一部)・南箕輪村・箕輪町・辰野町の小・中・養護学校を朝から夕方まで回りました。
その数、約20校。
35度近い気温の中、ナビに従ってひたすら訪問を繰り返しました。
夕方、支店に着いたときはクタクタ・ヨレヨレでありました。





ちょうど、正午の時点で、箕輪町の小・中学校終了。
北上しながら、訪問していますので、昼ご飯は「羅・舜」(辰野町樋口)で摂ることに。
羅・舜に入ると、開口一番、「鈴木さんのブログの読者さんが、ランチ食べに来たよ!」とママさん。
「お通し定食」と「生姜焼き定食」の注文があったそうです。
そういうの聞くと、嬉しいですよね。
本当にありがとうございました。



しかし、今日の定食は、1食限りの特別メニューなので、悪しからず。
ママさんが土用丑の日に入手した「うなぎ」を取って置いてくれました。
それも、辰野の老舗川魚店「お〇か」の蒲焼。
すげ~。
お〇かの蒲焼、一度食べてみたかったのです。
運ばれて来ましたよ。
「うなぎ蒲焼定食」(非売品ですが1,000円で提供)とでも申しましょうか。





不味い訳がないですよね。
温め直しとは言え、身はフワフワです。
甘辛のタレが、蒲焼に良く染みて、物凄く美味しい!
恐らく、専門店で食べたら、2~3,000円はするであろう蒲焼が、破格値で食べられる幸せ。
ママさん、ありがとうございました。
午後の辰野地区の小・中学校訪問、頑張れそうです。



実は、昨日、お中元で「うなぎの蒲焼」を頂きました。
湯煎すれば、本格的な蒲焼を食すことが出来ると言うもの。
昨晩、早速、「うな丼」にして食べました。
これも、国産うなぎを丹精込めて焼き上げた逸品。
贈答用ですから、間違いありません。
ムチャクチャ美味しかったです。
贈り主様、本当に感謝申し上げます。

そんな訳で、2日続けてうなぎ。
クタクタ・ヨレヨレしている場合ではありません。


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