気が重いよ…伊那篇

落ちるところまで落ちた男の日記

1か月ぶりに今週のラジオ

2020-06-21 19:18:51 | ラジオ
土日に出掛けなくなって5か月。
最後の遠出が、大相撲初場所初日観戦のための上京ですからね。
遠い昔のようです。
まあ、4月から7年振りの町総代で、週末は用事だらけでしたから、ここへ来てやっと土日に休めるようになりました。
と言いつつ、今日は市が指定した「散乱空き缶等拾集日」。
新型コロナウィルス感染拡大防止のため、中止しても良い---というお達しでしたが、私は1人で行いました。(8時から30分間)
普段から、高齢者クラブの方々が清掃活動をしていますから、極少量の回収で済みました。
まあ、可燃ごみ1袋、不燃ごみ1袋で報告しておきました。



さて、これで今日のブログ終了ではつまらないでしょうから、1か月ぶりにラジオの話を。
平日の午前・午後の各局ワイド番組には現在投稿しておりません。
平日は専ら、コミュニティFMのみにメッセージを送っています。

〇6月15日(月)FMまつもと「まつもと日和」テーマ:フリー
庭に咲く綺麗な「サツキ」を話題に。
コロナ禍の昨今、フリーテーマはキツイです。
おぐっちゃん、いつも駄文を読んでくれて感謝です。



〇6月19日(金)FMさくだいら「FRIDAY GO FOR IT!」テーマ:記憶に残る試合
この日がプロ野球開幕日。
私は、2005年8月27日の西武ドーム、西武対楽天戦を投稿。この試合生観戦していました。
そのときの観戦記が郷間翔アナに読まれました。
以下、試合の概略はウィキペディアより抜粋---。
2005年8月27日、対東北楽天ゴールデンイーグルス戦(インボイスSEIBUドーム)
西口は9回終了まで完全に抑えていたものの、この試合で投げ合った相手投手の一場靖弘の178球の力投の前に打線が沈黙し、ついに延長戦に突入した。
延長10回表、沖原佳典に安打を打たれて快挙を逃した。



このような形で延長戦で完全試合を逃したのは史上初、ノーヒットノーランでは9人目。
その後は山﨑武司に四球を出すが無得点に抑え、その裏の頭から登板した福盛和男から石井義人がサヨナラ適時打を打ち、結果は10回1安打1四球、1-0の完封勝ちとなった。
仮に西口がパーフェクトピッチングを続け、西武の打線の援護でサヨナラゲームを決めれば、1973年8月30日に江夏豊が中日ドラゴンズ戦で達成して以来の2度目の延長戦ノーヒットノーラン、延長戦完全試合は史上初の達成となるところであり、完全試合自体も1994年5月18日の槙原寛己の完全試合から約10年ぶりの完全試合となるところだった。
現在、この記録は完全試合の参考記録とされている。



〇6月19日(金)FMさくだいら「イガラシソウルの佐久平魂」テーマ:フリー
お笑い芸人「うすくら屋」と対談したYouTubeの話題。
放映時間1時間46分はさすがに疲れました。

〇6月21日(日)SBCラジオ「日曜音楽夢工房」時代の肖像:美空ひばり特集
先々週、薬師丸ひろ子特集。先週、シブがき隊特集。
いずれもリクエスト曲&メッセージ採用。果たして今週は---。
既定の6曲が終わり、ボツ---。あ~あ。
しかし、今週は起死回生の7曲目がありました。
「川の流れのように」掛かりましたよ~。
メッセージも武田徹さんに読んで頂きました。
3周連続達成!

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