数日前のブログで、今週末に「究極の肉野菜炒め」を作るぞ!と宣言しました。
サラダ油を引いて、醤油と各種調味料で味付けした肉野菜炒めは、どうも飲食店のそれとは違います---。
町中華やラーメン屋や大衆食堂の肉野菜炒めは、どうやって作っているのだろう?
そんな疑問から、YouTubeで研究した私です。
いくつもの動画を見て、得た結論。
それは、「ラード」と「焼(煮)豚の煮汁」だったのであります。
確かに、サラダ油がラードに、醤油が焼豚の煮汁に替われば、激的に美味しくなること間違いなしです。
ラードは、簡単に入手出来ました。
焼豚の煮汁は、醤油に調味料を混ぜて、似たようなものを作ろうと思っていたのです---。
昨日、スーパーへ行くと、麺のコーナーに小袋の「醤油ラーメンスープ」(50円程度)を発見。
これでいいじゃん!
そもそも、醤油ラーメンのスープは、鶏ガラスープに焼豚の煮汁(たれ)を調合したものですからね。
この小袋があれば、労せずして肉野菜炒めのたれに代用できます。
野菜は、有り難いことにキャベツ・モヤシ・にんじん・玉ねぎ・菜っ葉にキクラゲまで入ったパックがありました。
税別98円也。
フライパンを熱し、ラードを引きます。
まず、塩・胡椒した豚肉とにんにくチップを炒めます。
豚肉の赤い所が無くなったところで、野菜(パックの1/2)を投入。
冷蔵庫に舞茸があったので、これも小さくちぎって入れました。
そこへ、醤油ラーメンスープの原液を半分振り掛けます。
(醤油ラーメンスープの小袋は、予め熱湯等に入れて油脂を溶かしておいてください)
味の素を少し入れ、よく肉や野菜にたれを絡ませながら、炒めれば出来上がり。
ラード・たれとも濃厚なので、水っぽさはまったくありません。
逆に、野菜がテカテカ光ってますよ。
さて食べましょう。
ん~、美味しい!
これぞ、食堂の味です。
野菜はシャキシャキ、豚肉は旨味いっぱい。
とにかく、今までの野菜炒めとはコクが全然違います。
サラダ油を引いて、醤油と各種調味料で味付けした肉野菜炒めは、どうも飲食店のそれとは違います---。
町中華やラーメン屋や大衆食堂の肉野菜炒めは、どうやって作っているのだろう?
そんな疑問から、YouTubeで研究した私です。
いくつもの動画を見て、得た結論。
それは、「ラード」と「焼(煮)豚の煮汁」だったのであります。
確かに、サラダ油がラードに、醤油が焼豚の煮汁に替われば、激的に美味しくなること間違いなしです。
ラードは、簡単に入手出来ました。
焼豚の煮汁は、醤油に調味料を混ぜて、似たようなものを作ろうと思っていたのです---。
昨日、スーパーへ行くと、麺のコーナーに小袋の「醤油ラーメンスープ」(50円程度)を発見。
これでいいじゃん!
そもそも、醤油ラーメンのスープは、鶏ガラスープに焼豚の煮汁(たれ)を調合したものですからね。
この小袋があれば、労せずして肉野菜炒めのたれに代用できます。
野菜は、有り難いことにキャベツ・モヤシ・にんじん・玉ねぎ・菜っ葉にキクラゲまで入ったパックがありました。
税別98円也。
フライパンを熱し、ラードを引きます。
まず、塩・胡椒した豚肉とにんにくチップを炒めます。
豚肉の赤い所が無くなったところで、野菜(パックの1/2)を投入。
冷蔵庫に舞茸があったので、これも小さくちぎって入れました。
そこへ、醤油ラーメンスープの原液を半分振り掛けます。
(醤油ラーメンスープの小袋は、予め熱湯等に入れて油脂を溶かしておいてください)
味の素を少し入れ、よく肉や野菜にたれを絡ませながら、炒めれば出来上がり。
ラード・たれとも濃厚なので、水っぽさはまったくありません。
逆に、野菜がテカテカ光ってますよ。
さて食べましょう。
ん~、美味しい!
これぞ、食堂の味です。
野菜はシャキシャキ、豚肉は旨味いっぱい。
とにかく、今までの野菜炒めとはコクが全然違います。