「マリトッツォ」、最近話題のイタリア発祥のお菓子です。
【マリトッツォ(イタリア語: Maritozzo)は、イタリア発祥の伝統的な菓子(デザート)。
ラツィオ州(州都:ローマ)で生まれたとされている。
ブリオッシュ生地に生クリームを挟んだ菓子。
イタリアではカフェでの朝食として食べられたり、菓子店で買うのが一般的である】
(Wikipediaより抜粋)
以前、このブログでも取り上げたことがありましたよね。
そのマリトッツォ、製パン大手の「ヤマザキ」が菓子パンとして発売したという情報を得たのです。
しかし、私が知る限り、近くのスーパーで見掛けたことはありませんでした。
そこで、ヤマザキパンのラインナップが充実しているドラッグストアの「ウエルシア」へ行ってみました。
やっぱりここにはありましたよ。
ヤマザキ・たっぷりクリーム・マリトッツォ(税別115円)。
常温保存が可能なタイプでありました。
思わず2個購入。
家に帰って、早速食べてみました。
何しろ、菓子パン仕様のため115円と庶民的なお値段です。
でも、小振りのハンバーガーのバンズくらいの大きさはありますよ。
ふんわりとしたブリオッシュ生地に、程良い量のミルククリームが挟まれています。
この生地には、卵黄が練り込まれているため、ほのかな黄色をしています。
そして、所々にオレンジピールが散りばめられています。
ふんわり食感の美味しいパン生地に、オレンジの爽やかさが時々口の中に広がります。
そこに、甘いのですがしつこく無いミルククリームが合体。
これは、美味しい!
確かに、ミルククリームは一般的なマリトッツォに比べれば、たっぷり大量という訳には行きませんが、普及品ということを考えれば、十分では無いかと思われます。
常温保存可能・安価・お手軽、マリトッツォはここまで来ました。
【マリトッツォ(イタリア語: Maritozzo)は、イタリア発祥の伝統的な菓子(デザート)。
ラツィオ州(州都:ローマ)で生まれたとされている。
ブリオッシュ生地に生クリームを挟んだ菓子。
イタリアではカフェでの朝食として食べられたり、菓子店で買うのが一般的である】
(Wikipediaより抜粋)
以前、このブログでも取り上げたことがありましたよね。
そのマリトッツォ、製パン大手の「ヤマザキ」が菓子パンとして発売したという情報を得たのです。
しかし、私が知る限り、近くのスーパーで見掛けたことはありませんでした。
そこで、ヤマザキパンのラインナップが充実しているドラッグストアの「ウエルシア」へ行ってみました。
やっぱりここにはありましたよ。
ヤマザキ・たっぷりクリーム・マリトッツォ(税別115円)。
常温保存が可能なタイプでありました。
思わず2個購入。
家に帰って、早速食べてみました。
何しろ、菓子パン仕様のため115円と庶民的なお値段です。
でも、小振りのハンバーガーのバンズくらいの大きさはありますよ。
ふんわりとしたブリオッシュ生地に、程良い量のミルククリームが挟まれています。
この生地には、卵黄が練り込まれているため、ほのかな黄色をしています。
そして、所々にオレンジピールが散りばめられています。
ふんわり食感の美味しいパン生地に、オレンジの爽やかさが時々口の中に広がります。
そこに、甘いのですがしつこく無いミルククリームが合体。
これは、美味しい!
確かに、ミルククリームは一般的なマリトッツォに比べれば、たっぷり大量という訳には行きませんが、普及品ということを考えれば、十分では無いかと思われます。
常温保存可能・安価・お手軽、マリトッツォはここまで来ました。