気が重いよ…伊那篇

落ちるところまで落ちた男の日記

パオの抹茶牛乳パン&あげパン

2020-09-20 17:52:51 | 牛乳パン
朝8時から地区役員での作業でした。
場所は、私のアパートの極近く。
「日向井」という人工の農業用水取水口の砂利上げです。
(小沢川から取水しています)
この取水口の地籍は荒井。
作業にあたった人たちは坂下地区の役員。
つまり、坂下の役員たちは軽トラで用具を積んで2キロ先からやって来ます。
私は、徒歩1分で取水口へ。
皆さん、申し訳ないですね。





朝食は、昨日買っておいた「ジャストベイクド・パオ」(伊那市西春近)のパンです。
購入しておいたのは、「抹茶牛乳パン」(税込270円)と「あげパン」(同162円)。
パオのあげパン、珍しいですね~。











抹茶牛乳パンは、以前にも紹介したことがありましたよね。
生地が鮮やかな抹茶グリーン。
そこに、ミルククリームが挟んであります。
プレーンの牛乳パン同様、生地はふわふわです。
抹茶の味とほのかに苦味を感じます。
大人の味だ~。







続いて、あげパン。
このあげパン、デカイです。
昔、小学校の給食で食べたコッペパンサイズ。
塗してある砂糖はザラメで、歯応え抜群です。
しかし、2日目ともなると硬い---。
一口食べて、電子レンジへ。
30秒温めて、仕切り直しです。
ん~、柔らかくなりました。
甘くて美味しいですね。

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元上司とあすなろでソースかつ丼

2020-09-19 16:55:19 | かつ丼


14年前の夏、東京からUターンしました。
ゆっくり休む間もなく、パートで「わらべや日洋・伊那工場」で雇って貰いました。
なぜ?
国民健康保険税対策であります。
このまま無職でいると、前年所得に対して払わなければならない国保税額が65万円也。
恐ろしい額であります。
直ぐに入社して、協会けんぽに加入したので、国保税払わなくて済みました。
そのとき、配属されたのが和菓子部門。
直属の上司(正社員)がベンさんでした。











そのベンさんと、今日は会食の約束です。
正午に、「日本料理・あすなろ」伊那市上牧)で待ち合わせ。
駐車場で合流して店内へ。
今日は、事前の申し合わせで2人とも「ソースかつ丼」(税込1,200円)を注文しました。
わらべや日洋・伊那工場は、10年ほど前に閉鎖され、南アルプス工場(山梨県)へ統合されています。
当時私は、生命保険会社の営業社員とのダブルワークで、土日祝にアルバイトで働いておりました。
つまり、年間働き詰め。
あの頃、まだ、男の片親には児童扶養手当って支給が無かったのでありますよ。
だから、低収入をカバーするために必死でしたね。





本当にベンさんには、お世話になりました。
今こうやって、ときどき、昼食を摂りながら昔話をしております。
お~、ソースかつ丼が来ましたよ。
今日も、大きいロースかつに、和風のサラサラソースだれが良く絡んでいます。
美味しく頂きました。

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今週のラジオ

2020-09-18 20:18:35 | ラジオ
このカテゴリー、やったりやらなかったり、気まぐれであります。
今週、たまたま、初めての番組でメッセージが読まれたので、久し振りに書きます。
そうそう、今日は16時から会社の飯田支店と伊那支店の合同ミーティング。
なので、大相撲中継がリアルタイムでまったく見られませんでした。
残念ながら、大相撲ネタが書けません。
そんなこともあり、本日はラジオネタでございます。

〇9月13日(日)SBCラジオ「日曜音楽夢工房」
時代の肖像:ポケットビスケッツ&ブラックビスケッツ特集
リクエスト曲:タイミング
私、この曲の大元「ウッチャンナンチャンのウリナリ!!」というバラエティ番組を1回も見たことがありませんでした。
当時(20年前後前)、郵便局の局長代理や局長だったため、毎日帰宅は22時とか23時。
見られる訳がありません。
かろうじて、郵便局で流していたBGMのFMラジオで「タイミング」を知っていたのでありますよ。
メッセージと、ラジオネームが読まれました。



〇9月14日(月)FMまつもと「まつもと日和」
信州芸人のおぐっちゃん(小口春菜さん)の番組。
この番組冒頭で、いつも記念日の発表があります。
この記念日ネタで、最近メッセージを書いていましたが、この日は仕事で1時間遅れで聴取開始。
うわ~、今日の記念日が分かりません。
仕方ないので、大相撲の御嶽海ネタを送りました。
初日、北勝富士に勝ちました。
2日目の照ノ富士戦も頑張れ~!(勝ちました)





〇9月18日(金)FMさくだいら「FRIDAY GO FOR IT」
テーマ:世界で活躍する日本人と言えば誰?
郷間翔アナウンサーが担当する4時間のワイド番組です。
以前、「印象に残るプロ野球の試合」というテーマのときにメッセージを送ったことがありましたが、なんとその時は「イガラシソウル」さんのコーナーで読まれたのです。
今日は、ちゃんと郷間さんのコーナーで読まれましたよ。
意表をついて、長野県小諸市出身のプロレスラー・小林邦昭選手のことを書きました。
37年前、初代タイガーマスクのライバルだったと。
海外でも、特にアメリカとメキシコで活躍。
ジュニアヘビー級の世界タイトルを幾つも獲得している凄いレスラーでした。
ちょっと残念だったのは、30代の郷間アナが小林選手のことをまったく知らなかったこと。
世代間ギャップを実感しました。



〇9月18日(金)FMさくだいら「イガラシソウルの佐久平魂」
前述のFRIDAY GO FOR IT内での1つのコーナーであります。
信州芸人のイガラシソウルさん、地元では絶大な人気で、沢山のスポンサーが付いています。
私のメッセージは、先週の放送の感想。
事務所所属のお笑い芸人は、「ネタ見せ」と「事務所ライブ」に精神を集中させていると。
確か、娘も事務所に所属していた頃は、この2つ頑張っていましたよ。
イガラシさんの話、とても参考になりました。

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秋場所珍事件がいろいろ起きます

2020-09-17 19:14:27 | 鶴竜・御嶽海&大相撲
二子山親方は「腹痛を訴えていた」取組合間にトイレ
9/15(火) 20:02配信 日刊スポーツ

<大相撲秋場所>◇3日目◇15日◇東京・両国国技館

勝負審判が、取組の合間にトイレに行くという珍しい場面があった。
幕内後半の隆の勝-御嶽海戦後、審判を務めていた二子山親方(元大関雅山)が席を立った。
白房下が不在となり、NHK大相撲中継でアナウンサーが「お手洗いにいかれたようです」とリポートした。

二子山親方は、次の取組の正代-遠藤戦が始まる前に復帰。
時間前に立ち合うことがなかったため、進行には影響しなかった。

打ち出し後、電話取材に応じた伊勢ケ浜審判長(元横綱旭富士)は「腹痛を訴えていた。
無理して座っていたらしい。
差し込むような痛みで、どうしても我慢できずにトイレにいった」と説明した。
体調不良は打ち出し後に知ったという。
二子山親方の様子について「顔色も悪く、汗も出ていた」と明かした。



一昨日の話題で恐縮です。
このとき、ちょうどテレビで大相撲中継を見ていました。
確かに、正代ー遠藤の仕切りのときに、白房下の二子山審判が消えたのです。
正面の実況アナウンサーがそのことを放送中に伝えると、すかさずリポート担当のアナウンサーが「お手洗いにいかれたようです」。
大相撲を48年間見ていますが、ケガ以外で審判員が消えたのは初めて見ました。
お腹が痛かったんですか~。
顔色悪いですものね。
脂汗も出たのでしょう。
水色のタオルでしきりに顔を拭いておりました。



思い出すのは、昭和55年(1980年)九州場所12日目。
佐ノ山審判(元小結・国登)が序二段の取組みで物言いがついた際に、二日酔いの泥酔状態で土俵に上がれなくなるという失態を演じました。
さらに協議が終わってから土俵に上がり、戻る時に土俵に草履を忘れる醜態をさらけ出して、翌日の理事会で審判委員から2階級降格の平年寄となった事件がありましたね。
当時私は高校生。
家で、スポーツ新聞(報知新聞)を取っていて、その記事を読んだ記憶があります。



あと昨日は、序二段で角界最年長力士、50歳の華吹(はなかぜ、立浪)が呼び出しに四股名を間違えられるハプニングがありました。
東序二段84枚目の華吹はこの日、西序二段85枚目の神山(38=高砂・鶴竜の白眼鏡で有名な付け人)と対戦。
取組前、呼び出しの悠真(19)に「はなふくぃ~」と呼び上げられてしまったというのです。
なるほど、「吹」という字、とても「かぜ」とは読めませんからね。
私も、大昔に、大阪の「吹田」を「ふいた」と読んだ記憶があります(笑)。



今日は、NHKテレビの正面解説・北の富士さんが腰痛で休場だそうです。
舞の海さん、ピンチヒッターで昨日に続き正面解説。
私、日本テレビ系の「ぶらり途中下車の旅」が大好きで、毎週TVerで見ています。
(長野県では放送していないためTVer)
場所前の土曜日は決まって、旅人は舞の海さん。
タレントとしての舞の海さんは天然(ボケ)なんですよ。
実に、ボケボケぶりが面白いです。
大相撲解説は真面目ですが。



みんな生身の人間ですからね。
色んなことが起こります。

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Aコープの三元豚ロースとんかつ弁当

2020-09-16 18:05:38 | B級グルメ
町総代をやっています。
7日に、町内2灯の防犯灯を蛍光灯からLED仕様に変えました。
市からの助成金を使っての更改です。
本日文書を読み返すと、工事完成後10日以内に完成届を市に出さないと、助成金支給が無効になる可能性があるのだとか。
やばいやばい。今日が締切りです。(完成日当日から起算だと)
大急ぎで、文書を作成し、工事代金の領収書をコピーし、ビフォーアフターの写真をプリントしました。
その3点を市役所に持って行きましたよ。
なんとか間に合いました~。
町総代、こんな仕事もしています。





時間は既に13時10分。
市役所の帰り道、「Aコープ・伊那中央店」(伊那市狐島)へ立ち寄りました。
ここで弁当を買って行きましょう。
10年間で2回くらいしか行ったことのない店舗でしたが、ここ1か月で既に4回目の来店です。
そう、「丸六田中製パン所」の牛乳パンが買えるお店なので、最近足繁く通っております。
時間的に昼食時を過ぎてますからね。
だいぶ、弁当も少なくなっていました。
その中から、「三元豚ロースとんかつ弁当」(税込486円)を購入。



三元豚って、ブランド名だとばかり思っていました。
今、調べたら、掛け合わせのことだそうです。
純粋品種3つの掛け合わせ。
知らなかった~。
弁当のフタには、「肉にこだわり、つなぎにこだわり、ころもにこだわり、生まれ変わりました」というシールが貼ってあります。
期待大です。





電子レンジで温めて、まずはかつを一口。
衣サクサク、肉は柔らか。
確かに、美味しい豚肉であります。
この分厚さですが、歯切れが凄く良いです。
とんかつ定食を食べている感覚です。
家に常備してある練りからしを付けて食べましたが、更に美味しくなりましたよ。
この肉で、税込486円は安いかも。




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