昨日(1月1日)、江南市前飛保町に伝わるお宝が、白山社境内で初公開されました。
その紹介記事です。
1 獅子神輿
白山社の蔵に保管されていたもので、江戸末期から明治初期のものと見られています。
手の込んだ彫刻に金箔が張られています。
注目は、そのご神体。
私には「仏」に見えます。
裏には、「天照皇大神宮」の文字が彫られています。伊勢神宮の内宮のことです。 . . . 本文を読む
今日2日は新聞休刊日なので、昨日のコラムを見てみましょう。
朝日新聞
・ 万葉集全20巻の掉尾(ちょうび)を飾るのは、元旦の祝い歌である。因幡守(いなばのかみ)だった大伴家持(おおとものやかもち)が賀宴で詠んだ。〈新(あらた)しき年の始(はじめ)の初春(はつはる)の今日降る雪のいや重(し)け吉事(よごと)〉。吉事とはよいこと、幸運なこと。そして当時、雪は豊饒(ほうじょう)のしるしとされた
. . . 本文を読む
11月16日(土)は、教師力アップセミナーの創始者「玉置崇先生」の登壇でした。
そのときの様子がアップされました。
「キーワード」をもとに、教師のあり方が具体的に示されています。
ぜひご覧ください。
ここから http://www2.schoolweb.ne.jp/swas/index.php?id=school55&frame=weblog . . . 本文を読む