あなたも社楽人!

社楽の会の運営者によるブログです。社会科に関する情報などを発信します。

韓国教授「汚染水の危険だけを強調すれば負け試合に…放出後は共同監視を」/韓国中央日報

2021-04-17 06:40:12 | 日本を見つめる世界の目
韓国中央日報より韓国教授「汚染水の危険だけを強調すれば負け試合に…放出後は共同監視を」を紹介します。 ここから https://japanese.joins.com/JArticle/277724 さすが中央日報は、冷静に報道しています。 国際情報サイトです。  http://www.tcp-ip.or.jp/~syaraku/kokusai.htm . . . 本文を読む

<青天を衝け 第9話>解説/考察動画|「桜田門外の変」の解釈と9話の流れを整理!/ヤギシタシュウヘイ

2021-04-17 06:35:14 | 歴史動画
ヤギシタシュウヘイ より<青天を衝け 第9話>解説/考察動画|「桜田門外の変」の解釈と9話の流れを整理!を紹介します。  ここから https://www.youtube.com/watch?v=YEgNVMf59sQ ヤギシタシュウヘイ   ────────────────────────────── ◆動画の構成 0:00​〜 スタート 0 . . . 本文を読む

<W解説>韓国原発の処理水は日本より本当に多いのか?

2021-04-17 06:30:13 | ニュース・時事問題
YAHOO!ニュースより、<W解説>韓国原発の処理水は日本より本当に多いのか?を紹介します。 ニュースをわかりやすく解説してもらえるのはありがたい! ここから https://news.yahoo.co.jp/articles/7e986f0c0d89cc619075b57b7edf9f1ffc967dfa 公表されている数値なので、間違いないでしょう。 科学的な数値で説明して国民 . . . 本文を読む

「大河をもっと楽しむ!」和宮降嫁と坂下門外の変/トンデモ歴史チャンネル

2021-04-17 06:25:13 | 歴史動画
トンデモ歴史チャンネル より「大河をもっと楽しむ!」和宮降嫁と坂下門外の変 を紹介します。 ここから https://www.youtube.com/watch?v=KUpb5ljQh48&t=30s トンデモ歴史チャンネル   ​​​​ 2021年、NHK大河ドラマ「晴天を衝け」第10話の予習解説! 井伊直弼の死によって揺れる幕府 . . . 本文を読む

このブログでの震災記事 2011.5.29

2021-04-17 06:05:06 | 日本を見つめる世界の目
このブログでは、東日本大震災の2日後から、世界の新聞社・通信社がこの震災をどう報道したかを毎日切り取ってきました。 あれから10年になるあたり、当時の記事を再掲して当時の様子を振りかえってみます。 今回は、2011年5月29日付けの記事です。 ----------------------------------- 今日も、海外のメディアが東日本太平洋沖地震をどう報道しているかを見ましょう。 . . . 本文を読む

戸次川に散った『長宗我部信親』智勇兼備だった若武者の戦いぶりとは/歴史の細道

2021-04-17 05:45:33 | 歴史動画
歴史の細道より戸次川に散った『長宗我部信親』智勇兼備だった若武者の戦いぶりとはを紹介します。 ここから https://www.youtube.com/watch?v=zN-uYLC2wpU   歴史の細道   織田信忠や豊臣秀頼など、 若くしてなくなった人物がもう少し長生きしていれば…と、多くの歴史ファンは感 . . . 本文を読む

谷川岳は世界一遭難死者が多い山。ギネス認定されてる…。【動画】/雑学カンパニー

2021-04-17 05:35:00 | 雑学雑考
雑学カンパニーよりおすすめ雑学を紹介します。     今日は【自然・宇宙雑学 】より。 今回は谷川岳は世界一遭難死者が多い山。ギネス認定されてる…。【動画】です。 ここから https://zatsugaku-company.com/tanigawadake/ 紹介文です。 何人もの登山家の命を奪う「死の山」と聞いて、あなたはどんな山を思 . . . 本文を読む

4月17日の社説は・・・

2021-04-17 05:30:53 | 社説を読む
朝日、産経以外はアフガンか・・・   朝日新聞 ・ 「こども庁」 器作りより政策遂行を・ 香港の自由 物言えば厳罰の理不尽   読売新聞 ・ 「世界の記憶」 政治利用阻止の仕組み整えた・ 東芝社長辞任 経営の迷走を繰り返すのか   毎日新聞 ・ 熊本地震から5年 災害弱者守る対策さらに・ 米軍アフガン完全撤収 安定回復への責任は重い   . . . 本文を読む