北方領土の日 色丹島に過去に訪問した報告です
https://blog.goo.ne.jp/syaraku0812/e/587a37f6fe66da95b0424064fc9694b5
このブログでのシリーズ記事は・・・平成25年度北方四島交流訪問事業 -古釜布湾--古釜布湾2--穴澗湾 船中研修 --穴澗桟橋上陸 --歓迎式 -- 穴澗初等中等学校視察 その1-- 穴澗初等中等学校視察 . . . 本文を読む
北方領土の日の社説 を保存しておきましょう。
といっても、全国紙は産経のみでした。
<主張>北方領土の日 四島返還を国際発信せよ
2月7日は、ロシアのプーチン大統領がウクライナに侵攻して以来、3回目の「北方領土の日」である。
日本固有の領土である北方四島は、昭和20(1945)年夏の終戦直前、日ソ中立条約を一方的に破ったソ連の独裁者スターリンに侵略され、不法占領 . . . 本文を読む
真田昌幸と上田城を徹底深掘り!【偉人・敗北からの教訓 in お城EXPO 】
024年12月21日パシフィコ横浜にてお城EXPO開城!! イベントステージにて偉人・敗北からの教訓 in お城EXPOと題し、登壇いたしました! 当日の様子をBS11ファン倶楽部の皆様にお届け🌸 真田昌幸編も含め、ぜひご覧ください。 【「第72回 真田昌幸・打倒家康の夢破れた軍略家」はBS11+で配信中!】 htt . . . 本文を読む
【若一調査隊】秀吉・家康が愛した京都「御香宮神社」伏見の名水ゆかりの古社に湧き出る伝説の水 天才作庭師のコラボ 伏見城の面影が境内に
境内から香り高い水が湧きだし、朝廷から「御香宮」の名を賜ったのが始まりと言われている「御香宮神社」。伏見の清酒にも欠かせないその上質な水は飲むと元気になるという言い伝えも… また豊臣秀吉、徳川家康の両雄からも重要視され、境内には豪華絢爛な本殿や拝殿 . . . 本文を読む
【最澄の生涯①】伝教大師没後1200年記念!
比叡山延暦寺を開き、日本天台宗を創設した偉大なる僧侶、伝教大師【最澄】 2021年は伝教大師が亡くなって1200年という記念すべき年でした。 今回からは伝教大師一二〇〇年大遠忌を記念し、最澄さんの生涯を掘り下げます。 第一回ではその誕生と時代背景、そして出家後の最澄さんの比叡山における修行と、すさまじい【引き寄せ力】によってライジングしていくまでの . . . 本文を読む
【弘法大師】空海を解説します 生涯と功績【生誕1250年】
日本の仏教に欠かせない存在、というか日本に欠かせない存在、弘法大師さま。 私なりに、弘法大師の生涯と功績について解説いたします。 弘法大師生誕1250年おめでとうございます! ※参考 高野山金剛峯寺公式サイト https://www.koyasan.or.jp/birth1250/ . . . 本文を読む
ほどほどの人生を哲学する
こんにちは。哲学者の小川仁志です。 NHK Eテレの哲学番組「ロッチと子羊」の哲学解説者として出演しています! 毎週木曜日午後8時から、是非ご覧ください! https://www.nhk.jp/p/ts/N9GR16WRR6/ . . . 本文を読む
【歴史解説】MONONOFU物語 より 悲惨すぎる!江戸の街を襲う火事の脅威!
今回の【歴史解説】MONONOFU物語は、悲惨すぎる!江戸の街を襲う火事の脅威!【MONONOFU物語】をお送りいたします。
~目次~ お好きな場面からご覧下さい。 0:02 悲惨すぎる!江戸の街を襲う火事の脅威! 5:33 江戸の街を襲う火事の脅威! 其之一 9:37 江戸の街を襲う火事の脅威! . . . 本文を読む
雑学カンパニーよりおすすめ雑学を紹介します。
今日は【ルール雑学】より。
今回は米の品種の名付けルールとは?国と都道府県で違いがある!です。
ここから https://zatsugaku-company.com/rice-name/
目次です。
【ルール雑学】お米の品種にひらがなとカタカナがあるのはなぜ?
【雑学解説】育成者を . . . 本文を読む
いろいろありそうです。
読売新聞
・ 選挙とSNS 公正さの確保へ改革を急げ・ オンライン診療 地方の高齢者にも使いやすく
朝日新聞
・ 優生政策の過ち 謝罪と補償 届ける責務・ 「ガザ所有」発言 法と尊厳 無視は論外だ
毎日新聞
・ トランプ2.0 「ガザ所有」発言 尊厳を踏みにじる傲慢さ・ 国連女性委に拠出拒否 日本外交への信 . . . 本文を読む
《 全員の目が集中してから指示を出す 》
私が授業を見る時の最初で最大のポイントがこれ。
教師が話す時に、全員が教師に集中していることが、基本中の基本である。
これは、全校の前で話す時も同じ。
全員を語りで引きつけられるようになって一人前である。
写真は1年生である。
誰もが教師を見てい . . . 本文を読む