テーマは分かれるか・・・
・ 杉田政務官 首相は差別を許すのか
・ 原発の危機 ロシアは即刻退去せよ
・ 原発の危機 ロシアは即刻退去せよ
・ 救急搬送の難航 一刻を争う患者をどう救うか
・ デジタル人材 不足したままでは競争力失う
・ デジタル人材 不足したままでは競争力失う
・ GDP、コロナ前水準に 格差是正に力入れる時だ
・ 自民党と旧統一教会 個人に任せず徹底調査を
・ 自民党と旧統一教会 個人に任せず徹底調査を
・ 今こそ省エネで「攻めの投資」を
・ 習政権の台湾白書 国際社会は危機意識持て
・ 「佐渡」の遺産登録 政府は不手際を猛省せよ
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・ 技能実習制度 「奴隷労働」は止めねば
・ 元理事ら逮捕 五輪ビジネス 闇を暴け
・ 元理事ら逮捕 五輪ビジネス 闇を暴け
※ いろいろありました。
気になる記事です。
「杉田政務官 首相は差別を許すのか」
この新聞社は、自分の社の考えに合うことを否定されると、「差別」等と批判します。
逆に、逆の場合は「表現の自由を奪う」といいます。
都合がよすぎませんか?
かつて、新聞の社説は、ある程度のステイタスがありました。
入試問題にもよく引用されました。
しかし、今は購読者そのものも減少し、存立が危ぶまれています。
もう一つの社説も
「原発の危機 ロシアは即刻退去せよ」
上から目線の書き方は、ロシアに直接言うべき表現です。
他の社は「・・・・を危惧する」ような表現でした。
それなら分かります。
この社はよくこういう表現を使いますが、偉そうですよね。
新聞は、なくなってはいけません。
ぜひがんばってほしいのです。
ただ、偉ぶらない。
偏らない。
それはお願いしたいところです。