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ゆっくり大江戸㊻伊達政宗~江戸時代編~独眼竜は江戸時代何をやっていたのか⁈遅れて来た戦国の雄最後の野望とは?【江戸時代】/歴史解説

2020-05-26 05:45:59 | 歴史関連情報
歴史解説よりゆっくり大江戸㊻伊達政宗~江戸時代編~独眼竜は江戸時代何をやっていたのか⁈遅れて来た戦国の雄最後の野望とは?【江戸時代】を紹介します。
仙台藩初代藩主独眼竜こと伊達政宗公の解説の第二弾、江戸時代編です。 前回の続き関ケ原~仙台藩主時代まで、独眼竜の生き様を解説します。 

政宗の後編です。
あまり表に出ないので興味が湧きます。
政宗と家康は、北条つながりでもともと縁がありました。
秀吉が亡くなるとさらに接近し、関ヶ原では上杉のにらみ役を務めました。
しかし、加増はたった2万石。
そのあたり、さらにはローマと結んでの幕府転覆計画など、とてもおもしろいので、ぜひこの動画をご覧ください。
うまく説明されています。

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