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英語学習法~所さんの目がテン!~

2012-03-25 07:00:40 | 教育関連情報
今朝の「所さんの目がテン!」は、「英語学習法」でした。

効果的だといわれている3つの方法を、目がテンらしく具体的に実験をしていきます。

さて、その効果は?

1 ただただ、耳から何度も繰り返し聴く

24時間聞き続けた結果、実験の結果、リスニングテストは向上していました。
内容が分かるとか、文法力の向上には繋がりませんでしたが、単語を聴き取る力が確実に向上していました。


2 洋楽をいっしょに歌う

9時間洋楽を歌い続けたあとテストです。



微妙な問題を、見事にクリアしていきました。

一緒に歌うことで、日本語に起因したカタカナ英語を、本来の発音に矯正していくことができ、リスニング能力の向上に繋がりました。


3 海外留学

日本の英語教室より海外留学がよいことはイメージできるのですが、なぜよいのか。

実験では、外国人、英語が話せる日本人の二つのグループに対して、英語だけを使ってイチゴケーキを作りましました。

外国人のグループには、和製英語は通じず、より多くの単語を使用して説明しなければなりません。

しかし、日本人のグループには、わずかな単語で意味が通じるので、結果的に使用した単語は大幅に少なくて済みました。

海外留学がよいのは、多くの単語を使って積極的に話す必要に迫られるから、必然的に英語力が向上したのでした。


何となくよいと分かっていることを実証したことはさすがです。

ところで、『ヒアリング』と『リスニング』の違い、わかりますか?

listen:自ら意志を持って、「聴く」

hear:本人の意思とは無関係に、「聞こえる」


したがって、英語を聞き取る場合は「リスニングテスト」と言わなければならないのです。

耳の医者が行う聴力テストが「ヒアリングテスト」なのです。

「(公聴会などでの)意見聴取」も hearing といいますね。




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