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日本から見たサピエンス全史#4◉田中英道◉古墳時代 日本に渡来したユダヤ人。埴輪・天皇・国家という名の家族。

2022-08-18 07:00:16 | 雑学雑考

日本から見たサピエンス全史#4◉田中英道◉古墳時代 日本に渡来したユダヤ人。埴輪・天皇・国家という名の家族。

https://www.youtube.com/watch?v=5nPtjTjIwBQ&t=0s

日本の古墳時代(3世紀〜7世紀)、大陸からの渡来人には、ユダヤ人が多くいたと考えられます。その証拠がユダヤ教徒の姿をした埴輪です。 また、秦氏という渡来人の氏族は、ユダヤ人だったと考えられます。彼らは聖徳太子を助け、大仏を建立し、道鏡の企みから天皇を守り、世界に類を見ない「天皇」という存在のありがたさを知ったのです。 世の学者たちが誰もなし得なかった、現在と過去を往還する新しい歴史学がここにあります。この田中史観に、どうぞ耳を傾けてみてください。歴史がもっと面白くなること間違いなし!
 
※大学教授の歴史専門の先生方は、歴史を時代と地域に区分してしか考えることが出来ないため、歴史を通史で見ることができないことを、皆さんはご存知でしょうか?田中先生の専門は美術史のため、歴史を自在に見ることができるのです!
★「日本から見たサピエンス全史」再生リスト:http://bit.ly/2RondKP

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