昨日に続き、花フェスタ記念公園報告です。
花フェスタ記念公園にちなんだ、限定2日間のみのバラの壁紙 2日目です。
どう見ても似合わないので、明日は変えます。
今日は、バラをいくつか紹介します。
はじめに、公園のあちこちに植えられていた“アンジェラ”
我が家の庭にも咲いています。
四季咲きのツルバラです。
ツルになって2~3mほど伸びます。記念公園の説明では5mと書いてありました。
花は中輪の半八重カップ咲きで、濃いピンク色。
花つき、花持ちがとてもよく満開時は見事な景観になります。
“アイスバーグ”
我が家にも今年植えようと苗を買ってきました。
アイスバーグは純白のつるバラで大人気!
清楚で気品高い雰囲気がしませんか?
若木のうちは春の一季咲きですが、成木になるとニ季咲きとなりたくさん花をさかせてくれます。
“ダマスク・モダン”
古典的なバラの香りのダマスク・クラッシックの香り成分を受け継いでいる、いわゆるバラの香りの代表的な花の一つ。
確かに、甘くて華やかな、良い香りがします。
これが“シャーロット”
薄い黄色の薔薇のイングリッシュローズです。
香りはGood!
これが“ナエマ”
ナヘマはやさしいピンクの、魅力に満ちたバラです。
何と言っても香り!芳香がよく感じられます。
半つる性でやや張りのある横広がりの枝となり、耐寒性のある品種です。
“トランペッター”
ひときわ目立つ明るい朱系の赤。
ニュージーランド産で、四季咲きです。
鉢栽培に向いき、花持ちも非常に良く、雨による花の痛みにも耐えるそうです。
“バレリーナ”
四季咲き。一重の平咲きで、外側が濃いピンク、中心部が白です。
花の直径は3cm前後と小さいのですが、花数の多い房咲きになるため満開時は見事です。
花持ちもよく、長期間花を楽しめます。
まだまだありますが、とにかくバラは奥が深い。
ぜひ、花フェスタ記念公園へお出かけください。
花フェスタ記念公園にちなんだ、限定2日間のみのバラの壁紙 2日目です。
どう見ても似合わないので、明日は変えます。
今日は、バラをいくつか紹介します。
はじめに、公園のあちこちに植えられていた“アンジェラ”
我が家の庭にも咲いています。
四季咲きのツルバラです。
ツルになって2~3mほど伸びます。記念公園の説明では5mと書いてありました。
花は中輪の半八重カップ咲きで、濃いピンク色。
花つき、花持ちがとてもよく満開時は見事な景観になります。
“アイスバーグ”
我が家にも今年植えようと苗を買ってきました。
アイスバーグは純白のつるバラで大人気!
清楚で気品高い雰囲気がしませんか?
若木のうちは春の一季咲きですが、成木になるとニ季咲きとなりたくさん花をさかせてくれます。
“ダマスク・モダン”
古典的なバラの香りのダマスク・クラッシックの香り成分を受け継いでいる、いわゆるバラの香りの代表的な花の一つ。
確かに、甘くて華やかな、良い香りがします。
これが“シャーロット”
薄い黄色の薔薇のイングリッシュローズです。
香りはGood!
これが“ナエマ”
ナヘマはやさしいピンクの、魅力に満ちたバラです。
何と言っても香り!芳香がよく感じられます。
半つる性でやや張りのある横広がりの枝となり、耐寒性のある品種です。
“トランペッター”
ひときわ目立つ明るい朱系の赤。
ニュージーランド産で、四季咲きです。
鉢栽培に向いき、花持ちも非常に良く、雨による花の痛みにも耐えるそうです。
“バレリーナ”
四季咲き。一重の平咲きで、外側が濃いピンク、中心部が白です。
花の直径は3cm前後と小さいのですが、花数の多い房咲きになるため満開時は見事です。
花持ちもよく、長期間花を楽しめます。
まだまだありますが、とにかくバラは奥が深い。
ぜひ、花フェスタ記念公園へお出かけください。