今日はブラームスのレクイエムの練習をしてきました。
相変わらずのなんちゃってドイツ語。
文章どころか、どこで単語が切れているのかも分からないような状態。。。
意味も分からずに歌っていることに悲しくなってきてしまいました。
次回まで、訳を読んでいこうと思います。
少し前の読売新聞に、言葉についての記事が載っていました。
外国人のナントカさん(うろ覚えでお恥ずかしいですが。。。)は、
音や響きに対する感性がとても豊かな人で、色々な国の言葉の持つ
響きの特徴について、とても興味深いことを語っていました。
「フランス語は、愛を語る言葉」
「イタリア語は、歌をうたう言葉」
「ドイツ語は、詩を読む言葉」
そして。。。。
「日本語は、人を敬う言葉」だそうです。
優しくて素晴らしい役目を持っている日本語、大切にしたいですね。
そして、一日も早く、ドイツレクイエムの歌詞を理解しなければいけません!!
相変わらずのなんちゃってドイツ語。
文章どころか、どこで単語が切れているのかも分からないような状態。。。
意味も分からずに歌っていることに悲しくなってきてしまいました。
次回まで、訳を読んでいこうと思います。
少し前の読売新聞に、言葉についての記事が載っていました。
外国人のナントカさん(うろ覚えでお恥ずかしいですが。。。)は、
音や響きに対する感性がとても豊かな人で、色々な国の言葉の持つ
響きの特徴について、とても興味深いことを語っていました。
「フランス語は、愛を語る言葉」
「イタリア語は、歌をうたう言葉」
「ドイツ語は、詩を読む言葉」
そして。。。。
「日本語は、人を敬う言葉」だそうです。
優しくて素晴らしい役目を持っている日本語、大切にしたいですね。
そして、一日も早く、ドイツレクイエムの歌詞を理解しなければいけません!!