漢検1級198点!! 満点取るまで生涯学習!! ➪ “俳句”

我孫子・手賀沼と愛猫レオンの徒然日記。漢検1級チャレンジャーの方の参考となるブログ。2018年7月から“俳句”も開始。

手賀沼  ~ミサゴ(鶚・雎鳩)~

2017年02月12日 | 手賀沼散歩(手賀沼日記)
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●遊歩道からそれほど遠くないところの杭にミサゴ(鶚)が・・・

●はじめ、カワウ(川鵜)だとおもって、おざなりに撮ってしまった・・・しまった・・・

●ミサゴだったら、もっと時間かけて、いろんな角度から撮っておくんだった・・・

👍👍👍 🐔 👍👍👍

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手賀沼 ホオジロ科の野鳥 ~ホオアカ その1~

2017年02月12日 | 手賀沼散歩(手賀沼日記)
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●昨日は、なんと、4カ所でホオアカを撮れた・・・これまでは手賀川沿いの葦原だったが、これは手賀沼遊歩道沿いのホオアカ・・・

●だいぶ以前に初めて撮った時と、偶然にもほぼ同じ場所・・・遊歩道を何か過ったと思って振り返ってすぐ撮ったのが良かった・・・

●ホオアカが写っていた・・・撮ったときは“もしかしたら”程度でホオアカだという確信はなかった・・・





👍👍👍 🐔 👍👍👍
ホオアカ
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手賀沼  アカハラ(赤腹)

2017年02月12日 | 手賀沼散歩(手賀沼日記)
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●久しぶりのアカハラ・・・遊歩道沿いのいつものところにいた・・・早朝、大体、この辺にいるようだ・・・







●アカハラのお尻(笑)

👍👍👍 🐔 👍👍👍
アカハラ
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手賀沼 ホオジロ科の野鳥 ~オオジュリン(大寿林)のメス~

2017年02月12日 | 手賀沼散歩(手賀沼日記)
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●こちらはオオジュリンのメス・・・







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手賀沼  ホオジロ科の野鳥 ~オオジュリン(大寿林)のオス~

2017年02月12日 | 手賀沼散歩(手賀沼日記)
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●頭が赤褐色になっているのはオスらしい・・・夏羽だと、頭は真っ黒らしい・・・が、渡りなので夏は手賀沼・手賀川にはいない・・・









👍👍👍 🐔 👍👍👍
オオジュリン(大寿林) オス
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<四字熟語&故事成語類>その41

2017年02月12日 | 四字熟語
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<「漢字の学習の大禁忌は作輟なり」・・・「作輟(サクテツ)」:やったりやらなかったりすること・・・>
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☆☆☆今年のテーマ:①漢検1級199点以上 ②好きな古代史の研究深化(古田説の研究) ③(非公開) ☆☆☆  
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<お知らせ>弊ブログ掲載の模擬試験問題を、「猫姐」さんが本番用さながらにリメイクしてくれています。本番気分を味わいながら、かつ、楽しく学習できる体裁になっています。ぜひ、ご活用ください・・・詳しくは「漢検1級リピーター『猫姐(ねこねえ)』が行く」へ・・・
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●掲題シリーズ、28-3までに完了しなかった分をやりあげてしまいます(継続・再開)。あとすこし・・・。

一身是胆(いっしんしたん):きわめて勇気があり、畏れるもののないたとえ。「一身、是(こ)れ胆なり」 「満身是胆」ともいう。「一身、都て、是れ胆」  (注)本辞典では「是れ」となっている。「是」のみで、現行訓ではM「是(これ)」と読む。 「是」は、「ゼ」音でなく「シ」音。

一里撓椎(いちりどうつい):多くの人が口にしていると、通常では考えられないことでも事実となってしまうこと。多くの人の言葉であっても盲信してはいけないということ。一つの村の人々が「椎(つち)を曲げることができるほどの力がある人間がいる」と言えば、本当にいることになってしまう意から。「一里」は一つの村。「撓椎」は椎を押し曲げること。「一里なれば椎を撓(たわ)む」

一門数竈(いちもんすうそう):一家が同居しながらも生計を別々にして、まとまりのない状態をそしっていう言葉。一家にかまどがいくつもあることから。もともと北方の魏が南方の江南地方の風習をそしった言葉。

一盤散沙(いちばんさんさ):一枚の皿の上に砂を散らしたように、人心が分散してまとまりがないこと。 類)摶沙一散(たんさいっさん)

怡然自得(いぜんじとく):心安らかに楽しく、満ち足りていること。また、自分で心に悟り、喜び安らぐこと。「怡然」は喜び楽しむさま、また、道理がすらすらわかるさま。「自得」は自分で満足すること。また、自分で心に悟ること。「イゼン(怡然)として自得す」 類)怡然自若 怡然自楽

👍👍👍 🐔 👍👍👍
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