漢検1級198点!! 満点取るまで生涯学習!! ➪ “俳句”

我孫子・手賀沼と愛猫レオンの徒然日記。漢検1級チャレンジャーの方の参考となるブログ。2018年7月から“俳句”も開始。

手賀沼  ミサゴ(鶚・雎鳩) ~飛翔・旋回~

2017年02月13日 | 手賀沼散歩(手賀沼日記)
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●手賀沼上空を飛翔、旋回して、獲物(魚)を探していたミサゴ・・・

●上空かなり高い所で旋回していた・・・













👍👍👍 🐔 👍👍👍
ミサゴ
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手賀沼  今朝の手賀沼&オオハクチョウ(初撮り)

2017年02月13日 | 手賀沼散歩(手賀沼日記)
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●だいぶ前から渡来してきているのは聞いていたが、初めて実物を見て撮った・・・

●オオハクチョウ (カモ科) 全長約140cm

●冬鳥として、各地の湖沼、内湾、河口、川などに渡来する。手賀沼周辺では、まれに沼で秋の終りから春の初めまで観察される。

●いつも見慣れているというか見飽きているコブ(ハクチョウ)とはひと味違う・・・





👍👍👍 🐔 👍👍👍
オオハクチョウ




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手賀沼  ホオジロ科の野鳥 ~ホオアカ(頬赤) その2(ヒバリ)&その3~

2017年02月13日 | 手賀沼散歩(手賀沼日記)
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●(その2)手賀川サイクリングロード沿い・・・サイクリングロードを横切って田圃の方へ飛んで行った・・・

●小さくてなんだかよく分からなかったけど、すこし見慣れない鳥だと思った・・・背だけではよくわからない・・・

●こちらはヒバリのようだ・・・ホオアカだと思った・・・

●(その3)こちらは、手賀川の葦原に潜んでいたホオアカ・・・背だけでもなんとなくわかるようになってきた・・・



●横顔ですこし頰の赤さもわかる・・・

👍👍👍 🐔 👍👍👍
ホオアカ
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手賀沼  ホオジロ科の野鳥 ~オオジュリン(大寿林)~  

2017年02月13日 | 手賀沼散歩(手賀沼日記)
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●ぜんぶ、メスのオオジュリンだと思うのだが・・・









👍👍👍 🐔 👍👍👍
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<四字熟語&故事成語類>その42 (完)

2017年02月13日 | 四字熟語
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<「漢字の学習の大禁忌は作輟なり」・・・「作輟(サクテツ)」:やったりやらなかったりすること・・・>
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☆☆☆今年のテーマ:①漢検1級199点以上 ②好きな古代史の研究深化(古田説の研究) ③(非公開) ☆☆☆  
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<お知らせ>弊ブログ掲載の模擬試験問題を、「猫姐」さんが本番用さながらにリメイクしてくれています。本番気分を味わいながら、かつ、楽しく学習できる体裁になっています。ぜひ、ご活用ください・・・詳しくは「漢検1級リピーター『猫姐(ねこねえ)』が行く」へ・・・
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掲題シリーズ、やっと完了しました・・・出典:新・明解 四字熟語辞典(第2版)・・・矻矻とやっていれば、いつかは終わる・・・

懿公喜鶴(いこうきかく)懿公好鶴(いこうこうかく):大切にすべき者をないがしろにして、つまらぬものをかわいがり、ついに身を滅ぼすことのたとえ。 出典:春秋左氏伝 衛の懿公の故事から。 類)懿公之鶴(いこうのつる)

倚玉之栄(いぎょくのえい):容姿のすぐれた人や立派な人と寄り添うこと。結婚することの誉れ。「倚玉」は、玉樹に寄りかかること。 出典:世説新語

安土重遷(あんどじゅうせん):郷里に安住して、他の土地に移りたがらないこと。住み慣れた土地を離れたがらないのも人の情であることをいう。「土」は郷土。「重」は恐れる意。「土(つち)に安んじて遷(せん)を重(はばか)る」 類)安土恋本(あんどれんぽん)
 (注)「重」に現行訓では“はばかる”読みはナシ・・・意味としてはあるようだ(大字源)

安然無恙(あんぜんむよう):憂いや病気がなく、平安で無事なこと。また、軍事などでいまだ少しも損害のないこと。「安然」は安らかなさま。 「アンゼン(安然)として恙(つつが)なし」 類)安然無事
 (参考)大字源
  安全:安らかで危なげがない。
  安然:安らかなさま。心安らかなさま。ゆったりしているさま。 同)晏然

哀感頑艶(あいかんがんえん):歌声が物悲しく、愚かな人も聡い人もみな感動すること。また、文芸作品の美しさや悲しさが人を感動させることにも用いる。「頑」は愚かな人。「艶」はみやびな人、また、聡い人。 「ガンエン(頑艶)を哀感せしむ」 出典:文選

👍👍👍 🐔 👍👍👍



コメント (2)
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