まあしかし。
必要緊急の仕事中の中でやってます今日も。
灼熱地獄。
事務所の一番近い銀行へ行くにもなんか身の危険を感じながらだし。
街道ですれ違うおじいちゃんばあちゃんも心配だが、自分が一番やばい。
こまめな水分補給とは口を湿らす程度でもいいのでマメにやれと。
バカにしていたがこれが一番いいことが分かった。
おれがアホだった。
のど乾いたらフルーツジュースや水をがぶ飲みしていた。
ダメ。
のど乾く前に口から潤す。
今更になって。
これは自分の年と体力を過信しすぎて痛い目にあったから。
車を降りた瞬間視界が遠のく恐怖。熱中症。やばい。
自覚をする。
年取ったこと。若くないこと。体力落ちたこと。普段不摂生してること。
自覚と自重。不覚だった。
頑張らないけど。がんばろ。今日も。