新たな気持ちで出会うことについて

ここ数日の間に、感動の出会いをいただき

とても幸せな気分です。

初対面や二度目の出会いとか種類は色々なんですが、

テンションが上がりまくりです。

ああ、生きていることはまんざらでもないな

こんな人と出会えるのかとか、こんな人だったのか！とか

出会いに自分自身が化学反応を起して変化していくことは

大変面白いです。人生の醍醐味のひとつであります。

例えば人間80年の寿命だとして、40歳過ぎは人生後半戦ですね。

私も、ある人からのアドバイスを素直に聞いてそうしようと

思うことは、これから「何か」をするのではなく「誰と」していくか

に焦点を絞って生きていきたいと思うわけであります。

ちょっと、このことに関しては沢山話したいことがあるのですが、

若干忙しくなってきましたので後ほど・・・・。

おいでおいで！福の神！

Ha!ha!ha!ha!笑う角には福来る！

これって真実ですよ。いや、ホントに。

さあ！やってみなはれ！自分よ！

は！は！は！は！

最高だぜ！（ヤケクソじゃあないよ）

タイガーウッズの記者会見を見て。

コースを回っているときの

超人的な精神力と神がかりの

スーパーショットを世界に見せ付けても

根は普通の男と変わらないということ

なのだろうが、イイじゃないねぇ・・。

前回の時にも書いたけど、さあ復帰したときに

どんな結果を残すのかに尽きるもの。

彼が頭を下げなければならないのは、

奥さんにだもの・・。

マア、億単位の契約をしてるスポンサーにもかもしれないけれども。

基本は奥さんだよね。

しかし、あの画面を見ていて

いるとアメリカ政府のスポークスマンの会見みたいな雰囲気だな。

声消して見てるとアメリカ大統領の会見ぽかったなあ。

まったくオーラは消えていないなかったなあ。

・・ていうか見えないけれどもな。

新百合ヶ丘の美味くて不思議なカレー屋のママ

新百合ヶ丘の不思議なカレー屋さん。

今日も仕事の帰りに遅いお昼を食べた。

このハーブカレーは二日酔いに効果てき面だ。

半分くらい食べていると、汗が噴き出してくる。

お店の美人ママが途中見かねて紙ナプキンをくれる。

食べ終えてから、熱いハーブティーをサービスしてくれる。

これで体の中のアルコール分がかなり薄められるような

感じになり気持ちがいい。

ハーブ版キーマカレーみたいな感じだ。

ノーマルのビーフカレーもある。

それよりもここの美人ママがとても、不思議なオーラを放っている。

・・て別に見えるわけじゃあないんだけども。

ただ常連さんだろうと思うけど、小さなお店に入ってくるなり

ニコニコしながら幸せそうに、カレーを食べにくるのか、

このママに会いに来るのか？その両方なんだろうなあ。

いやぁ、変わらないねぇ！相変わらず～。て嬉しそうに

話しかけているんだよな・・・。ファンなのだろうな、多分。

薬膳カレーもなかなかイイよね。

男、４０過ぎ新陳代謝もままならん・・。

薬膳の力を借りんといかんよなぁ。

ハーブカレー１，３００円也。

けっこう遅くまでやってるらしい。

国母よくやった。よく勝負をかけた。

決勝進出までいき、大技をかけて勝負に出たが失敗。

結果は8位との記事が出ていた。

服装問題と記者会見が引き金となり、大バッシングを受けた

オリンピック選手。

ケシカラン派とマアイイジャナイカ派と真っ二つに

分かれた。

実は私も一番初めは、なんだよこいつは。と思ったが、

マスコミのバッシングのあまりのしつこさに、どっ白けだ。

腹立てることなんにもない。

失敗を恐れずに自分を信じて、あんな大舞台で勝負をかけれるなんて

頼もしい男が、草食男子増量中のこの日本にいたなんて

うれしい発見じゃないか。まだまだ、捨てたものじゃないよ

この国はと思ったけどね。

もしもと考えて・・・・・。

国母選手がもしも、海外の選手で今回のことが海外のどこかの

国で大騒ぎになっていたら・・・。

そのニュースを見ている自分を想像すると、

自国の人間に服装や態度がケシカランと怒られちゃっている

個性的で面白そうな奴ががいるなあ・・ときっと思っちゃうだろう。

一人の人間に対して、もう少し距離を離して、それはカメラを

ズームアウトして、もっと引いて見てみるように感じ取ってみるんだ。

服装をきちっと着こなした選手もいれば、自分流に着こなした

選手もいていろんなタイプの人がいてイイじゃないかとも

思えてくるのに。

これが我が国のことになると・・・・。

よその国のことはよそ様のことだからか？

自国のことは自分ごとの様に感じるからか？

そんなことまったく関係ないな。

日の丸を背負って海外で一流の技を競い合うなんて

そうそうできることじゃない。

お前は国の代表なんだ、という考えもあってもいいし

自分のためにやってやるんだでもいい。

いろんなタイプがあってこそ、可能性も楽しさも

広がるんじゃないかと思うが、キミはどう感じたのだろうか。