FREAKY 13 DEAKY

酔いどれの誇りと踊る熊へ

何だか不機嫌な担当…(+_+)

2015-08-31 14:13:17 | 日記

いつも利用させてもらっている美容師にカットしてもらったんだけど

いつものように雑談をしながら髪をカットしてもらいました。

何だかイライラしているなァ…と思いながら話していたら、

途中でスタッフの人に指示を出したりして忙しくし始めて話が中断するのが数回。

あら?オカシイゾ。

まるでこちらの話を聞きたくないばかりに後輩スタッフに指示をしながら椅子からはずれるのですよ。

前から気になっていたんだけどこの担当者気分の上げ下げに接客態度があらわれちゃうんだよな…

オレも行こうかどうか迷っていたんだけども…なにか嫌な予感がほのかにして。

新しいお店を見つけようとしてある程度目星つけていたんだけどそこに行けばよかったな((+_+))

虫の知らせは素直に聞くに限るっていうことか…

来月行くの止めよう。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

街中の睡眠

2015-08-31 08:26:14 | 日記

昨夜も仕事兼趣味に忙しく?

午前様になり会社へお泊り(^_^;)

真夜中の車内のベンチシートで寝っころがって眠りにつくまで開け放した

窓の外からヨッパライの叫び声やごみ収集車の音が聞こえて賑やかだ。

それがとても心地よい。

自分ちよりも寝やすい。

良く眠れる。

さあ今日も仕事だ。

月末〆の厳しぃ日だけど…

頑張っていくしかない。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

自分のペース配分とそして…

2015-08-30 11:50:32 | 日記

有り余るほどの才能が溢れだす。

そんな天才とは別世界の人間だ。

だからこそ自分自身との対話が人一倍必要になる。

自分の評価を他人からの評価で推し量り判断すれば自信がなくなり振り回される。

自信がなくなるとは、自身が無くなり見失うこと。

才能が溢れだせばいずれ枯渇する。

枯渇する以前に溢れ出させていないはどうだろう。

もうこれ以上出せない。

そのくらい力を出し切るとはどんな感じなんだろう。

そんな世界を見てみたい。味わってみたい。感じてみたい。

そのために生まれてきた、今はそう思いたい。

自分との対話してますか。

最近そんなことばかりやってます。

キチガイと思われないように声には出しませんがコメダ珈琲でモーニング食べながら心の中で対話してます。

掴みどころがない。

自分ってこんなにブレまくっているんだ。

自分自身に揺さぶられている様で嫌な感じになります。

でも我慢してやり続けると少しずつだけど「開け」てくる気がします。

感覚でしか書けません。

でも言葉で交わすのと少し違うから。

感覚で対話する。

自分が何をしたいのか。

本当は何をしたかったのか。

実は何になりたかったのか。

少しずつ分かってくる様な気がします。

でもダイエットもそうだけど「早く結果が見たい」と焦ると全て元の木阿弥になります。

我慢するんです。

少しずつ。

病気だって、少しずつ良くなって回復していくもの。

怪我だって薬縫って包帯付け直しての繰り返しをします。

徐々に徐々に焦る気持ちを抑え込んで。

じっくり対話していきます。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

感性は磨けるのか

2015-08-29 17:11:17 | 日記

またなんだか面倒くさいこと考えてます。

仕事中よく感じること。

感性ってなんだかんだと言っても生まれつきのものだとつくづく感じる。

皆一人ひとり得意なものがあり不得意なものもありそれらが会社組織となって一つの目標に向かって達成する。

その道中、色んなものが目につく。耳に入る。

何度言っても出来ない人は出来ない、と思っていた。

通じない、と思っていた。

でも、一生懸命やっているんだよね。

やろうとしているんだ。

でもできない。

だから配置換え。担当替え。そんなシステマティックにことは運べない。

ロボットじゃない。

人間はロボットじゃない。

そんなこと分かっているつもりで仕事しているからストレス溜まる。

でも合わないんだよね。ツライよ。

シンドイよ。

やっていく自信ないよね一緒に…

完全に泣き言書いてるけど。

共同生活向いてないんだなァ…

結婚生活もうまくいかなかったもんな。

一人で生きていく気持ちも徐々に覚悟してきているつもりなんだけど。

自分の不得意なことを克服してから一生を全うできたらとは思うんだけどね。

なんで長い付き合いが出来ないんだろうオレって。

人として欠陥があるのか。

でも嫌だなこいつと思ったらもう巻き返しは出来ない。やり直しは効かない。

弱さなんだろうか。

未熟さなんだろうか。

48歳のバツイチのおっさんが今考える事じゃないんだけど、仕方ないよね今まで真剣に考えてこなかったんだから。

でも今までの自分をリセットするしかないと思うよ。

自分が変わらなけりゃいけないと。

でもこんなこと考えているとイラつくんだよな…


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

21世紀のモンスター

2015-08-28 18:23:59 | 日記

水木しげるや柳田国男が地方の山村

に言い伝えられる妖怪や怪物を描き出して我々に沢山のことをおしえてくれる。

やはり怪物はいるんだなと実感する。

嫌なニュースが跋扈する。

魑魅魍魎の夜がやってくる。

いやいや頭がオカシクなってるんじゃないと言いきれる?

魔物は存在するよ。

オカルトでも都市伝説の稚拙な怪談話でもない。

人々の心の奥底にそれは宿して夜な夜な跋扈する。

全ての引き金は共通している。

間違いなくそれは在る。

お金も性癖も承認し欲求もその他すべてに当てはまる。

欲望という名の引き金は自分も含めて皆持ち合わせている。

この怪物を飼い馴らすことが難しくなっている。

電脳社会が拍車をかけている。

見えなくていいことが簡単に見れる世の中。

聞えなくていいことがたやすく聞けてしまう世の中。

便利さ手軽さ短時間のサービス……

待てない、こらえられない、我慢できない、不安感の助長社会。

だから「ツナガッテ」いないと恐怖する人。

不安に押しつぶされそうになる人。

便利な通信機器で欲望と不安感を埋めていく。

怪物は姿を変えて飛び立っている。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする