FREAKY 13 DEAKY

酔いどれの誇りと踊る熊へ

連休初日の木曜日

2010-04-29 19:04:23 | 日記
今日はゴールデンウィーク初日だったからか、

朝から子供たちが沢山町田駅前にいました。

いつもの賑やかさと違ってやっぱりイイなぁ、子供たちの

元気な声が聞こえるのは。

うちの会社の前が小田急線ロマンスカーが出るところが間近に

見れるから沢山集まってきます。

商店会やまちづくりの集まり等も参加させてもらっているけれど

住みやすくて魅力のある街にしていきたいですねやはり。

よく雑誌にも人気の街ランキングが特集されているけれども

町田市がなかなか出てこないのも、なんとかしたいですね。

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エイリアンを呼ぶな?!

2010-04-28 14:27:20 | 日記
今日の読売新聞社会面【14】に面白い記事があった。

あの、ホーキング博士が

人類よりも発達した異星人を呼び寄せることは、

ネイティブアメリカンがアメリカ大陸を奪われたのと

同じ経路をたどることになると発言したらしい。

つまり、人類はエイリアンに地球を乗っ取られるぞと

忠告したようだ。

悲観的過ぎると批判もされているらしいが、

なにしろ発言した人が、あの超天才博士だから説得力ありすぎだ。

スピルバーグの大傑作「宇宙戦争」は大好きだが、

リアル宇宙戦争は御免こうむる。

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「燃えよ剣」再び

2010-04-28 13:00:36 | 日記
ふとしたきっかけで再び読み返している。

燃えよ剣。

大学1年生だったか彼女のいなかった時期に、暇だから

海外小説を読んでいた時期が少しあった。

今は亡き、ロバート・B・パーカーやダシール・ハメットなど

ミステリーが好きだった。

そんな時に同じ部活の下宿仲間が、お前、日本人なら日本人の

書いたモノを読めよ、と無理やり勧めてくれたのが

司馬遼太郎「燃えよ剣」

城山三郎「勇気堂々」

の二冊だった。

名前は知ってたが海外小説かぶれの自分にはあまりピンとこなかった。

ただし出身は違うのだが、小さい時から育った地域が多摩周辺だったので

前半の舞台が府中や多摩、百草園、高幡不動、八王子などであの男たちが青春真っ只中で

マムシ臭い地域で生き生きと駆け回っている姿にぐいぐい惹かれていった。

この物語は人の運命や人の縁とかに不思議なもの感じさせる。

登場人物たちの結末は周知の事実なのに、それに向かって読み進めながら

心臓を(気持ちを)グッとつかまされるような不思議な本だ。

七五三でもお世話になった高幡不動尊には毎年お参りに行っている。


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スゴイ西原理恵子!

2010-04-27 13:16:59 | 日記
あの「いけちゃんとぼく」の作者が

昨夜NHKの番組に出ていたので思わず見てしまう。

これほどまでに壮絶な人生を歩んできた人なのに

本人のかもし出す雰囲気に悲壮感が一切漂わないのには

理由があったのだな・・・。

ただの売れっ子漫画家じゃないよ。ただ者じゃないよこの人。

名言「どんぞこでこそ笑え!」

自伝に近い本「おカネのはなし。」も赤線を引っ張りたくなるくらい

名著。オススメ。

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京都の神社のお賽銭が外国通貨が増えているニュースで

2010-04-26 18:59:29 | 日記
投げ込まれる、お賽銭が外国通貨が増えているって・・。

海外でも認められる日本代表の観光地だからねぇ、京都は・・・。

そういうことがあるんだね。

まあ一応、伝統のある日本の神社の神様へ祈願するならば、日本円に替えて

お賽銭にした方がいいような気がするねぇ・・・。

もし神様だから国や貨幣価値を超越しているという解釈とかで

外国通貨でもとりあえずお賽銭にしているならばちょっと違うと思うな。

何かを祈願したいならば、自国の通貨をまずは面倒くさがらず円に替える

手間を惜しまずにする気持ちこそ相手を慮る(おもんぱかる)気持ちだし、

少なくとも礼儀として必要なんじゃないのかね。

そういう気持ちこそが祈願成就に向けて大事なことだとも思えるしね・・。

と言っても目くじら立てて怒っている訳ではないんだよ決して。(笑)

お金としての価値は変わらないからどこの国の貨幣でも良いじゃないか、

という一見合理主義的な考えは、儀式等には似合わないんじゃあないだろうかね。

どうかね?

どう思う?

どっちでも良いのかね?

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