FREAKY 13 DEAKY

酔いどれの誇りと踊る熊へ

大森靖子

2020-12-31 21:16:30 | 雑感等々
こんなタイヘンな


今年だったのに


嬉しかったこと


こんな歌手が、まだいたんだ。


昭和の匂いがするようなでも‥・・・完全に




新しいもの





懐かしいと思ってたら




全然、初物





こんなシンガーソングライターが活躍していたなんて




ああ、




なんにも世の中のこと・人のことを知ったつもりだったんだな






そう思って、嬉しくなったよ





年末に振り返って








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冬のボーナス受領する

2020-12-31 17:26:53 | 雑感等々
いただきます。

2020/МVP賞敢闘賞。

年越し前に正体不明になります。

どうせベロンベロンになっているのでしょう。毎年の事です。

全部飲み切りますから。これから。

またクレージーアホblog出すと思いますが気を悪くすることなく見てね💛

そこんとこヨロシク。

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傑作の陰にダン・オバノンあり

2020-12-29 13:18:24 | 雑感等々
そう「エイリアン」(79)は100年に一度の傑作。
狂った(誉め言葉だ)妄想をありったけ膨らませ粗削りの本を書きあげたひとりの青年がいた。
SF映画愛の心眼を持ったダンは誰よりも早く天才を見つける。
そして誰も思いつかない狂った妄想世界を具体化される天才に声がけし
一流プロフェショナルが動き始める。
そしてダン・オバノンが駆け回る。とにかく走り動き回る。まるで怪物を呼び覚ますがごとく大海をかき回し巨大な渦を作るように。
映画にはプロデューサーが核だ。制作にあのウォルター・ヒルが関わるなんてアンビリーバブルだ。
これでどれだけの天才や超一流が集まるか、傑作が誕生するかかかっている。ダンは交渉に駆け回る。
「エイリアン」はリドリー・スコットの発案ではない。ダン・オバノンだ。
しかしリドリー・スコットがいなければ生まれなかった。
そして、ダンの脳内に蠢く化け物を引っ張り出したのは
静寂と狂気の画家H・R・ギーガーだが
二次元の悪夢を三次元にしてみせたのはイタリアの天才彫刻家カルロ・ランバルディだ。
だれひとり欠けてもいけない生まれなかった。
総合芸術の真骨頂とはこのことだ。

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一夜明けて

2020-12-28 10:12:42 | 雑感等々
昨日仕事納めなのに、なんで会社にいる。


これから銀行行って、回り切れなかった顧客へ挨拶と‥‥



そうか納めきれてなかったんか。


二日酔いはひどくない。


朝風呂も済ませた。歯も磨いた。

血圧の薬も飲んだ。


がぶ飲みした酒も吐いていない。




買った串揚げを一本も食わなかったのが良かった。




さあ、出かけよか。

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俺は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2020-12-27 22:44:51 | 創作詩
いつも、




シーバスリガルなんだよ。





角じゃないんだよ。


おまえら、馬鹿野郎だね?

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