FREAKY 13 DEAKY

酔いどれの誇りと踊る熊へ

さあ、出かけよう!

2016-04-30 02:09:24 | 日記
人生って、

生きるに値する。

沢山泣いて、

笑って、

もっと怒って、

疲れたら休んで、

そして

水分補給して、この部屋から出ていこう。

無理せず、

気負いなく、

力抜いて、

出掛けよう、この地平線に向かって。

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もしも…if…

2016-04-30 01:59:01 | 日記
本当に、

自分の夢を叶えたいと思っている。

でもそれはもう時間切れ。

それは自分が一番知っている。


もしあの人がまだこの世に生きているなら、叶えたい夢がある。

子供の時からずっと、ずっと漫画家に成りたかった。

あの人のアシスタントに成りたかった。

沢山、沢山絵を描いて、24時間絵を描いて暮らしたかった。

生きてみたかった。

でもあの人はこの世にいない。


あなたにはまだ夢がありますか?

親にも言えない。親友にも言えない。

自分だけの自分自身だけが知っている、夢ってまだありますか?

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いつかどこかで

2016-04-30 01:52:07 | 日記
地球は回る、希望を託して。

地球は回る、君をのせて。


父さんがくれた熱い思い。

母さんがくれた、あの眼差し。

いつか君と出逢う、僕らを乗せて。

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Spotlight-◇スポットライト観たぁ◇

2016-04-22 11:43:53 | 日記
聖職者の幼児虐待を暴いたいち新聞社のはなし。

内容がヘビーな印象だったのでどうしようかと思いながら観に行った。

ガラガラかと思いきや結構入ってました。

硬派な映画だった。

疑うことを知らない子供たちを襲って組織で隠蔽工作する実態が徐々に明らかになる。

ヤバいことを隠してしまう体質は日本の企業も同じでどこかでスポットライトが照らされる。

ボストングローブ紙は長年の地元紙体質でジャーナリズム本来の質が落ちていたが、

なんのシガラミのない編集局長が就任してきたとこから物語が動き出す。

やっぱり新しい血が入るというのは組織を活性化するのはこの映画でも明らかだ。

会社内の常識が世間の非常識だなんて話はよくあること。

あと地元で仕事をさせてもらっているという負い目やそれこそシガラミから諦めを生む。

暴くということはそれと引き換えに誰かが傷ついてしまうということ。

内容がヘビーなのに最後まで見せ切るのは脚本が凄いのかもしれない。

あ、関係ないけどもよく見ると出演者たちがよく頭を掻いている。

なんか意味があるのかと思うくらいそういうシーンがよく目についた。

マーク・ラファロ演じる記者がコメントを取ってくる相手が変人で有名だと言われて即、そういうのオレ得意だ!

と勇んで取材しに行くところがとても良かった。

あと食べるとか何か飲んでるシーンも結構多かった。

隠された意味があるのだろう。

一番良かったのは取材中にメモをとるシーンだ。

あのメモるところだけでプロっぽく見える。

こういう大人の映画で大真面目で硬派な映画がいいと感じるのは私自身が軽い奴だからだろう。

こんな大人になりたかったという羨望のまなざしで観ていることがよくある。



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POPLIFE

2016-04-22 10:12:02 | 日記
目覚まし代わりのFMを朝6時に寝ぼけ眼に聴きながらウトウト

流れてきたのは、プリンスのポップライフ♪

あ~、懐かしいな。改めていい曲だなぁと二度寝するかどうか迷いながら聴いていた。

目が覚めたっ!

え~、マジか。

でも作品は永遠に残るんだよな。

孤高のアーティストで天才ビジネスマンでもあった。

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