FREAKY 13 DEAKY

酔いどれの誇りと踊る熊へ

時間の流れと人の縁そして…

2015-02-13 19:12:04 | 日記

10年前には諸々の事情でお会いした人たちとも

今では疎遠になり電話連絡もメールも無くなったりします。

別に仲たがいした訳ではない。

でも会うタイミングが無くなったりしばらく忘れていたとか…

突然、断ち切られるようなものもありました。

徐々にフェイドアウトしていくものが多いです。

世間の人たちもそんなものなのでしょうか?

私の身近な人々は何十年来の付き合いで年に一回食事会を開いたりとかあるみたいです。

10代、20代、30代、40代…で付き合ってきた人たちが違うことがオカシイでしょうか。

まあ、ひとそれぞれなのでしょう…

ただし突然の絶縁には何かしらの原因があります。

それをウヤムヤのにせず自分を顧みるチャンスだと思い反省を含めて考える。

コミュニケーション不足?人間関係を構築する良好でいつづけることが苦手、なのかもしれません。

甘えもあるでしょう。

自分の性格を見つめ直すこと普段から。

なかなか出来ないことだから色んなキッカケで目が覚めた時に「見つめ直す」ことに努める。

自分を大事すること。進歩すること。経験を積むこと。謙虚に教えを乞うこと。等々…

日記を記しているときに一言、明日自分次第で必ず出来ることを実行項目としてチョコッと入れます。

そうやって一歩でも半歩でも「自分の思いを実現できた本当に小さなこと」少しずつため込んでます。

今はそれがテーマです。


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omoinotake/思いのたけを…

2015-02-12 18:50:21 | 日記

会社のブログも、

このブログも、

本気で書きたいことはなかなか書けない!

なぜ?

世間の目を気にしてる?

 

弱気なボク?

 

酒飲んで気分が高揚していたり、仕事で失敗、叱られてムシャクシャしてたり

して書いちゃうのも要注意だ。

我ながら文章内容のアホッぷりに恥ずかしさMAX!!!で即日削除へ。

もっと本音を書きたい。

本心の奥底を見つめて言葉にしたい。

でも、そんなものあまりに生臭くて見せられないものなのかも。

そう、人にお見せするものじゃないのかもしれない。


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それでも自分の人生を信頼する

2015-02-04 20:00:03 | 日記
先日、独り言のように書き連ねたけども。

やはり、生きていることが楽しい。

その全てがきれいです。

オレは今新たに感じます。

人生は生きるに値すると。

素晴らしいよ。

この国は。

そしてこの世は。

…でもこれからもグダグダ書いていきますよ!!!

そこんとこヨロシク。

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子育てとは?

2015-02-03 15:22:29 | 日記
やっぱり「6歳のボクが、…」を観てから自分の育てられ方を含めて子育てとその子の成長と精神形成について考える。

父親が苦労人で頑張ってきた人となるとその人の子供は影響を大きく受けるのでしょう。

ましてや父親の努力がある程度の社会的地位を築きあげることが出来ているならば、

その子供たちは影響を受けずに生きていくことの方が難しいのではないか。

そして、その子の得意なものを伸ばせず弱点や欠点をしてきしてきて育てても果たして

その子は父親に弱点を指摘されて心入れ替えて克服していく人間になり自信あふれた強い人間になれるのだろうか?

父親の経験値からアドバイスをすることは決して間違いではないのだけれども…。

5,6歳くらいからずっと厳しさを教えてこられたその子供というは世の中の厳しさを見つけてきて合致させてきて生きるのではないか。

世間は厳しい、頼りになるのは自分だけ、人をあてにするなと厳しさをベースに育てられた子供は

それでも世の中に希望を見出し自分の人生を信頼し自信を持って生きていけるのだろうか?

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「6歳のボクが、大人になるまで。」ギリギリ観に行けた~

2015-02-02 18:55:50 | 日記
もうすぐ上映終了というところで無理やり時間を作って行った甲斐があった。

感想。

こんなに人生を肯定できる気持ちにさせてくれた作品はここしばらくなかったくらい良かった。

12年間の歳月をそのままフィルムにしたことも話題。

登場人物がみんな成長してたり、歳をとったりしている。6歳の男の子が18歳の大人に差し掛かるところで物語は終わる。

素晴らしい。

なによりも自分の人生をとても考えさせられた。

なぜにこうも不自由な気持ちで生きるようになってしまったんだろうと…

もっと自由でいていいのに、自分で決めて生きていることや降りかかる代償やその他諸々のことを頭によぎる。

辛いことや、ままならないことで苦しむことがあるけども結局はいかに楽しむかに尽きる。

その決意には気合が必要。

そう、楽しむには気合がいるのだ。

それから自分の価値観を押し付けるのはやめよう。

知らず知らずに押し付けているんだよね。

正しい誤りという判断基準も大事。だけど最後は、自分はどうしたいの?に尽きる。

ひとの評価を気にする、これも仕方ないこと。

親の評価、世間の評価、会社の評価…色々だが、最後は自分。

もっとじぶんの人生を大事にしないと。

人生にチャレンジする素晴らしさ。新しいことに取り組む勇気や楽しさ。

ワクワクドキドキを自分の人生に取り入れよう!

生きてきて良かった、生まれてよかった、生んでくれてありがとうと心底思えるように。

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