FREAKY 13 DEAKY

酔いどれの誇りと踊る熊へ

季節外れの、夏の虫、炎に飛び込む

2018-09-12 01:55:16 | 雑感等々
どういうことが、待ち構えていると、想像できも。


そこに、飛び込んでいきたい。


呆れ顔で、皆が見ていても、気にせず、正直でいきたい。


勿論、良い結果に結びつかないけど、計算ずくで生きていたくない。


べた付かない、仲間と、ダラダラ生きず、サクッとお別れして、笑顔でサヨナラを。


サクッと生まれて、サクッと生きて、沢山笑い合って、盛りあがっている宴を横目に、そっと抜け出して、おいとましたい。


焼け焦げて、墨と粉になって、秋風に吹かれて、跡形もなく、消え去りたい。


それが、いい。

うん、それがいいな。
コメント (1)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ボクはめろめろ>夢ありがと... | トップ | 主人の個性が現れるところ »
最新の画像もっと見る

1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ランダムから来ました (鈴木)
2018-09-15 13:41:12
こんにちは
朝から雨が降っています
ブログ拝見してます
すてきな詩ですか
心打たれ納得する言葉です
返信する

雑感等々」カテゴリの最新記事