タルコフスキーの映画の題名でもあるし、
自分の心の拠り所。
男も女も誰でも、それなりに。
持っているものと、持っていないものが
化学反応を起して、
新しい「記号」となる。
肉体は有限だし、思いは無限で無間だ。
ノスタルジーに浸ることなく、しっかり現実に向き合って
気持ちも体も消耗して、笑えるな。
それが、生きる。ことだ。
そうだ。
そうなの?
いや、実のところ分からんよ。俺には。
だってオレは、唯物世界で偏差値42だもん。
唯物の世界では「落第くん」だな。
それでいい。
それがいい。
偏差値82の天才・変態君より。
おれはおバカな陣地で良い。
ノスタルジア
この響きがいい。
アンダルシア=ノンダクレダア=ノシテクレダア=ダジャレだあ
オレのピークは中学2年生。
ところで、君は?
暑いな、湿ってるな、
早く、誰もいない秋よ、来ておくれ。