このバカ!

自分の

体裁を

気にする

暇があるんなら

その暇を

自分を

打ちのめす

時間に

つぎ込みなさい。

以上

馬鹿野郎達に、

愛を込めて。

このバカ!!!

馬鹿だね?お前ら。

今さ、

酒飲んで、

お店、

４件、

梯子して、

我が社に、

帰ってきました。

ん?

何か、問題でも?

別にさ、

誰の為にも生きなくていい

お前の為に、

お前自身の人生を、

全うしなさい


この、ふぬけども!!!

「後妻業の女」観ました

黒川博行原作「後妻業」の映画化ね

黒川本人も出てました

キーワードは「遺言公正証書」!

この国にはたん笥預金がいったいどのくらいあるのか

いや勿論、銀行預金もそうだが

70～80歳代の資産

独居老人、資産家、余命あとわずか…

そして「遺産相続」

そして犯罪

一見生臭いストーリーをコミカルに描いてはいる

ちょっと太ったかな豊川悦司も好きだ

怪物小夜子を演じた大竹しのぶ

大竹は「黒い家」から久しぶりの怪物

しかしこちらはホラー映画にしていない

最後はハッピーエンドにしているが

この結婚詐欺連中は結局殺人を犯しているんだよね

だからブラックユーモアの色合いで作っている

この二人を微笑ましく描いているけど、やってることはエグイ殺人と遺産横取りだからなァ…

しかし、金、カネ、かね、お金、…

家族も犯罪者も弁護士も司法書士も不動産屋も興信所も…

色んなものがくっ付いてくるんだ

まあ、まあ、普通に面白かったか、な

映画館も来客者の年齢層が高いとみたのか最終上映時間を早めてていた

夜の9時台と8時台ではシンドさが違うね

49歳になってまた良い出会いがあり

勉強会の集まりで知り合えた友

尊敬できる人生の先輩との出会い

7月7日の出会い

良い距離感と気配りの心地良さ

夏の出会い

そして秋

冬

春と

新たな友らと四季を感じられる

なんか嬉しい

「花束を君に」を聴きほれる

宇多田ヒカルは天才

改めて実感

日本代表金メダル級のシンガーソングライター

40後半のイイ歳した男が動き止まって聴き惚れてしまう

鈍ってた感性が呼び起こされて涙が出そうになる(T_T)