4メーカー入り乱れての改修&リペイントとなってしまいましたが
そんな中でも、タミヤキットが頭分抜け出して、とり完街道驀進中?
更にその先頭を行くのが、ドイツ軍用オートバイ 野戦伝令セットのSS野戦憲兵です
と云うか、一体だけなのでそれだけ作業が捗るという...(^^;
手を削ってスリム化、出来るだけ人間の手の感じに近づけたい

元の出来がイイので作業は比較的楽です、削り過ぎなければオッケー(^^)
因みに左腕のSS国家鷲章は貼り直し、SS上等兵の山形階級章と
”SS-Feldgendermerie”(SS野戦憲兵)のカフタイトルを追加しています
師団名の”HitlerJugent”とこのSS野戦憲兵のカフタイトルのダブル付け
あれから探しているのですが、写真も記事も未だ見つけられていません
確証も何もないのですが、もうここは「絵面がイイから」という事で押し通します(笑)
どなたかご存じ方いらっしゃいましたら、教えてくださいませ<(_ _)>
胸のゴーケット(胸章)は塗装、ベルトバックルはタミヤデカールだったのですが
間違えてバックルを国防軍のものにしていた事もあり
ゴーケットはデカールに変更、バックルは貼り直しと
いずれもタミヤデカールを使っています

(左)Before(右)Afterです
ゴーケットは見違えるようになりました、って当たり前か(笑)
上等兵の山形章、バックル、ゴーケットはタミヤの
ドイツ兵階級章デカールセット(アフリカ軍団・武装親衛隊)を使っています
左袖の”SS-Feldgendarmerie”はライオンロア製です

このカフタイトル、製品化されているのはここしかないようです
タミヤ、パッションモデルはもとより
海外の”Peddinghaus”や”Archer”
1/35表示だけど
実際はオーバースケール(1/32?)で使えないバーリンデンにも入ってないチョー貴重品です(^^;
あ~っと、バーリンデンはこれです

矢印のところはここで使ってオーバースケールが発覚した個所です
こちらも珍しいスペイン青師団のヘルメット国家章が入っているのですが
1/32のドイツ兵を作る気にならない限り、使う機会がないと思いますし
全く作る気にはなりません、このままでは記念品として永久欠番ですねぇ(_ _)
【訂正】
後で調べてみたら、スペイン師団のシールド違ってました、こっちが正解です

これがヘルメットに描かれています

画像は手持ちの”MILITARIA”マガジンのNo357に掲載されていた写真です
大変失礼致しました<(_ _;)>
更についでに書いておくと、”HitlerJugent”は”Peddinghaus”製

文字や縁取りの銀色が抜群の雰囲気です(^^)
タミヤ、パッションモデルがない頃、頼みの綱は海外製品でした
本当に今はいい時代になりましたねぇ~(年寄りの繰り言)(笑)
【続く】
そんな中でも、タミヤキットが頭分抜け出して、とり完街道驀進中?
更にその先頭を行くのが、ドイツ軍用オートバイ 野戦伝令セットのSS野戦憲兵です
と云うか、一体だけなのでそれだけ作業が捗るという...(^^;
手を削ってスリム化、出来るだけ人間の手の感じに近づけたい

元の出来がイイので作業は比較的楽です、削り過ぎなければオッケー(^^)
因みに左腕のSS国家鷲章は貼り直し、SS上等兵の山形階級章と
”SS-Feldgendermerie”(SS野戦憲兵)のカフタイトルを追加しています
師団名の”HitlerJugent”とこのSS野戦憲兵のカフタイトルのダブル付け
あれから探しているのですが、写真も記事も未だ見つけられていません
確証も何もないのですが、もうここは「絵面がイイから」という事で押し通します(笑)
どなたかご存じ方いらっしゃいましたら、教えてくださいませ<(_ _)>
胸のゴーケット(胸章)は塗装、ベルトバックルはタミヤデカールだったのですが
間違えてバックルを国防軍のものにしていた事もあり
ゴーケットはデカールに変更、バックルは貼り直しと
いずれもタミヤデカールを使っています

(左)Before(右)Afterです
ゴーケットは見違えるようになりました、って当たり前か(笑)
上等兵の山形章、バックル、ゴーケットはタミヤの
ドイツ兵階級章デカールセット(アフリカ軍団・武装親衛隊)を使っています
左袖の”SS-Feldgendarmerie”はライオンロア製です

このカフタイトル、製品化されているのはここしかないようです
タミヤ、パッションモデルはもとより
海外の”Peddinghaus”や”Archer”
1/35表示だけど
実際はオーバースケール(1/32?)で使えないバーリンデンにも入ってないチョー貴重品です(^^;
あ~っと、バーリンデンはこれです

矢印のところはここで使ってオーバースケールが発覚した個所です
1/32のドイツ兵を作る気にならない限り、使う機会がないと思いますし
全く作る気にはなりません、このままでは記念品として永久欠番ですねぇ(_ _)
【訂正】
後で調べてみたら、スペイン師団のシールド違ってました、こっちが正解です

これがヘルメットに描かれています

画像は手持ちの”MILITARIA”マガジンのNo357に掲載されていた写真です
大変失礼致しました<(_ _;)>
更についでに書いておくと、”HitlerJugent”は”Peddinghaus”製

文字や縁取りの銀色が抜群の雰囲気です(^^)
タミヤ、パッションモデルがない頃、頼みの綱は海外製品でした
本当に今はいい時代になりましたねぇ~(年寄りの繰り言)(笑)
【続く】