本当に涼しくなってきましたね
猛暑から一気に秋、しかし季節に関係なく製作は続きます(^^;
側面だけでなく上面もピッタリ印刷、これは本当に良い(楽)ですよ

翼端も胴体と同じNo113:RLM04(イエロー)で塗っています
垂直尾翼塗装、これで決めたぐらい気に入っている三色旗
赤の部分はNo68:モンザレッド、緑の部分はNo66:デイトナグリーンを使いました

もういいでしょう、と機体パーツを合体
歪み防止のため基準線を描いた紙に載せ、見通ししながら確認します


この後、主翼も付けて再確認です
いよいよ、「塗装だァ~!(嬉)」
まず下面からマスキング

書き忘れていましたが、下面はNo115:RLM65(ライトブルー)をエアブラシで塗装しています
スプリンターパターンのマスキング開始です
輪郭を細切りマスキングテープで決めていきます

輪郭が決まったら、幅広テープを適当にカットしながら

最初はキャノピー枠塗装の延長で、No18:RLM18(ブラックグリーン)を塗っています
マスキング後にNo17:RLM71(ダークグリーン)を エアブラシしました。
塗装は何とかなりましたが、全体写真撮り忘れてしまいました
これは綿棒をピンセットで挟み、機首のクリア部分を吹いているところ
拭いただけでかなり取れるので、吹きこぼれではないと思うのですが
何故こんなところに出来るのか分かりません
とにかく拭くのが大変だった、という事はお分かり頂けるかと思います

いつの間にか右エンジンが付いちゃってますね(^^;
”Nur hier betreten”(ここだけ入れるよって、ハンガリー空軍機だけどドイツ語で書いてある?)と
デカい赤字で注意書きのある、赤点線で囲ってある部分はキャノピーのすぐ側まで有り
ここのオーバースプレーが難儀です(キャノピー枠修正の為、マスキングを取ってしまっている)
そこでデカールを貼った後の、スプレー対策は台所用ラッピングを使いました

デカールの事も書いてませんでしたが、馴染みも良く白透けもなく
おまけにステンシル数も少なくて良かったです、助かりました(^^;
鋭いエッジが素晴らしいフラップも、着陸時の下げ状態で接着しました
脚と収納庫の扉、それに爆弾架も接着します
普通の駐機状態にするため、爆弾は付けません
主脚の取り付けに苦労しました、脚自体もプラ的に繊細な構造ですが
格納庫内の取り付け凹位置が陰になって見えなくなるのです、もう最後は感で付けました(笑)
扉もか!?とビビっていたら、こっちはすんなりでしたけど。
尾輪は見ての通り、重量を支える事が出来るのか不安を感じてしまいます
そのため脚扉に密着させ、強度を稼ぐことにしました


塗装して、デカール貼って、つや消しスプレーで吹いた後



いつの間にかプロペラが付いていますね(^^;
残工程は塗装関係では、ウォッシング・墨入れ・ハゲ処理・翼端灯等が
工作では、一部クリア部品・アンテナ・ハシゴ等です
後フィギュアをどうしようかな、と
搭乗員は諦めると(3)で書いたんですが、やっぱり整備員か何か欲しいような...
流石にピンナップは無理ですが(^^;
(もう少しで完成になって来たので、余裕が出てきた?)
【続く】
猛暑から一気に秋、しかし季節に関係なく製作は続きます(^^;
側面だけでなく上面もピッタリ印刷、これは本当に良い(楽)ですよ

翼端も胴体と同じNo113:RLM04(イエロー)で塗っています
垂直尾翼塗装、これで決めたぐらい気に入っている三色旗
赤の部分はNo68:モンザレッド、緑の部分はNo66:デイトナグリーンを使いました

もういいでしょう、と機体パーツを合体
歪み防止のため基準線を描いた紙に載せ、見通ししながら確認します


この後、主翼も付けて再確認です
いよいよ、「塗装だァ~!(嬉)」
まず下面からマスキング

書き忘れていましたが、下面はNo115:RLM65(ライトブルー)をエアブラシで塗装しています
スプリンターパターンのマスキング開始です
輪郭を細切りマスキングテープで決めていきます

輪郭が決まったら、幅広テープを適当にカットしながら

最初はキャノピー枠塗装の延長で、No18:RLM18(ブラックグリーン)を塗っています
マスキング後にNo17:RLM71(ダークグリーン)を エアブラシしました。
塗装は何とかなりましたが、全体写真撮り忘れてしまいました
これは綿棒をピンセットで挟み、機首のクリア部分を吹いているところ
拭いただけでかなり取れるので、吹きこぼれではないと思うのですが
何故こんなところに出来るのか分かりません
とにかく拭くのが大変だった、という事はお分かり頂けるかと思います

いつの間にか右エンジンが付いちゃってますね(^^;
”Nur hier betreten”(ここだけ入れるよって、ハンガリー空軍機だけどドイツ語で書いてある?)と
デカい赤字で注意書きのある、赤点線で囲ってある部分はキャノピーのすぐ側まで有り
ここのオーバースプレーが難儀です(キャノピー枠修正の為、マスキングを取ってしまっている)
そこでデカールを貼った後の、スプレー対策は台所用ラッピングを使いました

デカールの事も書いてませんでしたが、馴染みも良く白透けもなく
おまけにステンシル数も少なくて良かったです、助かりました(^^;
鋭いエッジが素晴らしいフラップも、着陸時の下げ状態で接着しました
脚と収納庫の扉、それに爆弾架も接着します
普通の駐機状態にするため、爆弾は付けません

主脚の取り付けに苦労しました、脚自体もプラ的に繊細な構造ですが
格納庫内の取り付け凹位置が陰になって見えなくなるのです、もう最後は感で付けました(笑)
扉もか!?とビビっていたら、こっちはすんなりでしたけど。
尾輪は見ての通り、重量を支える事が出来るのか不安を感じてしまいます
そのため脚扉に密着させ、強度を稼ぐことにしました


塗装して、デカール貼って、つや消しスプレーで吹いた後



いつの間にかプロペラが付いていますね(^^;
残工程は塗装関係では、ウォッシング・墨入れ・ハゲ処理・翼端灯等が
工作では、一部クリア部品・アンテナ・ハシゴ等です
後フィギュアをどうしようかな、と
搭乗員は諦めると(3)で書いたんですが、やっぱり整備員か何か欲しいような...
流石にピンナップは無理ですが(^^;
(もう少しで完成になって来たので、余裕が出てきた?)
【続く】