秋晴れの良い天気なので少し長距離を走ってみたくなり、尾岱沼へ走ってみた。
根室半島と知床半島の間にある釣り針の形をした野付湾の内側にある穏やかな海が広がる一帯だ。
広大な酪農地帯を走り、別海町に近づくと直線道路が交差し地平線が広がる。
周囲には牛、牛、牛。
「牛横断注意」の標識まであるので「お牛様最優先」と云う事だ。
出発が遅かったので海の見える道の駅「おだいとう」に着いた時には昼をかなり過ぎていた。
とにかく目標は「ジャンボ ホッキカツ丼」だ。
玉ねぎを敷いた上にジャンボとは言えない控えめのジャンボサイズのホッキカツが2枚載っている。和風の薄味タレもよく合っている。
窓から見える野付湾が さらに味を引き立てている。見えている山は北方領土の国後島だ。
後ろに座った方は、これもこの町では有名なB級グルメ「別海ジャンボホタテバーガー」を注文。
食べる前にカメラを向けていたので私も撮らせてもらった。
このホタテバーガー、出来上がりが来るのではなくて部品で届くので説明書に従ってプラモデルのように自分で制作しなければならない。
それに、ジョッキ一杯の牛乳・・・・これが曲者だ(笑)
それもソース1、ソース2とかあって楽しいのだろうが・・・・・面倒臭い。
私がカツ丼をバクバク食べている時も、後ろで(これがソース1だよね)とか云う声が聞こえたので、まだ食べられずにいたようだ(笑)
3Fにある展望台からは野付半島のネイチャーセンターから北方領土 国後島までが見える。
当初の考えでは野付半島の砂嘴を通って先端まで行こうかと思っていたのだが、時間が無くなったので次回へ持ち越し。
有名な北海シマエビでも土産に買おうかと思ったが、漁期の間らしく10月までお預けとか。
それで、仕方ないので直行で帰宅。
次回リベンジは、何も無い国道272号を走らずに根室方面からの244号を走ろうかと思う。
少し早く出て 野付半島の先まで行き観光馬車に乗り馬糞の香りを楽しみたい。
今回も最後は「う」(馬の) で締めてみた。
根室半島と知床半島の間にある釣り針の形をした野付湾の内側にある穏やかな海が広がる一帯だ。
広大な酪農地帯を走り、別海町に近づくと直線道路が交差し地平線が広がる。
周囲には牛、牛、牛。
「牛横断注意」の標識まであるので「お牛様最優先」と云う事だ。
出発が遅かったので海の見える道の駅「おだいとう」に着いた時には昼をかなり過ぎていた。
とにかく目標は「ジャンボ ホッキカツ丼」だ。
玉ねぎを敷いた上にジャンボとは言えない控えめのジャンボサイズのホッキカツが2枚載っている。和風の薄味タレもよく合っている。
窓から見える野付湾が さらに味を引き立てている。見えている山は北方領土の国後島だ。
後ろに座った方は、これもこの町では有名なB級グルメ「別海ジャンボホタテバーガー」を注文。
食べる前にカメラを向けていたので私も撮らせてもらった。
このホタテバーガー、出来上がりが来るのではなくて部品で届くので説明書に従ってプラモデルのように自分で制作しなければならない。
それに、ジョッキ一杯の牛乳・・・・これが曲者だ(笑)
それもソース1、ソース2とかあって楽しいのだろうが・・・・・面倒臭い。
私がカツ丼をバクバク食べている時も、後ろで(これがソース1だよね)とか云う声が聞こえたので、まだ食べられずにいたようだ(笑)
3Fにある展望台からは野付半島のネイチャーセンターから北方領土 国後島までが見える。
当初の考えでは野付半島の砂嘴を通って先端まで行こうかと思っていたのだが、時間が無くなったので次回へ持ち越し。
有名な北海シマエビでも土産に買おうかと思ったが、漁期の間らしく10月までお預けとか。
それで、仕方ないので直行で帰宅。
次回リベンジは、何も無い国道272号を走らずに根室方面からの244号を走ろうかと思う。
少し早く出て 野付半島の先まで行き観光馬車に乗り馬糞の香りを楽しみたい。
今回も最後は「う」(馬の) で締めてみた。
エビ漁が始まったら行ってみようかな
街を挙げてのジャンボシリーズ・・もう少しサービス精神というか、工夫が欲しいところですね
白帆の焼き魚定食が食べたくなってきた!
心は北海道へ☆**☆**
一度往復しただけで・・・・辛かったです。
あの道は何も無い。
漁港へ行きましたがシマエビも無かった。
今度は、きちんと計画して行きます。
厚床周りの方が楽しそうかも知れませんね。
ホッキ丼もホタテバーガーも B級ですから、あまり期待しないように(笑)
それより景色を堪能してください。