北海道でノンビリと

タブタブの何処かへ行こう を改題しました。
何処かへ行く機会も減ってきたので 北海道を楽しもうと思ったからです

他人のは嗅ぎたくない

2021-11-30 20:36:29 | 日記
ウォーキングしていたら、よつ葉乳業の前庭に置かれている牛のモニュメントに雪除けのカバーが掛けられているのに気が付いた。

遠くに見える雌阿寒岳は、知らない間に雪を載せていた。



いよいよ冬の本格的な準備をしなければならないと覚悟した。

昨日ウォークした時、私のジャージ姿が周りの人と違うのに気が付いた。
ウォークしている人は、風を通さないナイロン地の素材ばかり。

それで今日は私も衣替えして風を通さないナイロン地の服を着た。



ジュニア嫁からスマホにLINEが入った。ワンコを連れて阿寒湖へ行ったら雪が積もっていたとの知らせだ。

こちらは全く積もっていないのに車で1時間も走れば雪の世界と云うことだ。


※ ワンコの写真はジュニア嫁提供


杖を突きながら前を歩いていた爺ちゃんが突然停まってう●こ座りをした。
どうしたんだろうか。具合が悪いのか、それてもアレを我慢しているのだろうか。

横を通る時に尻の辺りをジックリ見たが膨らんではいないので漏らしてはいないようだ。
多分、休んでいるだけだろうとは思うけれど・・・・。

もしかしたら漂っているかも知れない匂いを嗅ぎたくない私は、息を止めて
サッサッと通り過ぎた。






お休みされると困るのだけれど

2021-11-27 20:31:38 | 日記
時々お休みするようになった。
心臓のことだ。

ここまで休みなく動いてきたのだから、お休みしたくなる気持ちはわかるので、「休んでも良いよ」と云いそうになるが、本気にされると困る。
死んじまうと云うことだから。


異常に気が付くのは朝が多い。
目覚めた時に「あっ、今停まった」と思う。

ずーっと停まっていたら死ぬのだけれど、直ぐに動いてくれるのでまだ生きている。

馴染みのクリニックで何度か心電図をとったが異常なしが続いた。
多分、異常があるときに心電図をとらないと見つからないのだと思う。

ウォーキングやジョギングは普通に頑張れる。

でもさらに悪化したのか最近前胸部に軽い圧迫感症状が出た。

クリニックの先生も心配度が増したのか「循環器内科への紹介状を書く」と云う。

心臓が「お休み」する前に何とかしたいと考えたようだ。



何とかなるのだろうか。
何とかならないと困るのだけれど。
まぁ……何とかなるだろう…きっと。

仲間外れ

2021-11-26 19:52:12 | 日記
ついに雪の季節になった。
道北と呼ばれる地域は、一日で1m超えの雪に埋もれたとか。

北海道中が雪と戦っている中で道東の私の区域だけは仲間外れ。
何処を見ても雪の欠片さえ無い。

雪の中を越えてきた長距離トラックは車体に雪を貼り付けていて、運転手さんは、全く雪の無い道路を走りながら驚いていることだろう。

車の窓の外側、庇との間に小さな蜘蛛が隠れているのをルンバが見つけた。
窓を開けることは無いけれど、その蜘蛛を何とかしなくては気持ち悪くて車に乗れない。

帰宅してホースを物置から出した。
冬の間はガソリンスタンドの洗車機も使えなくなるので、多分これが今季最後の洗車だ。

特に蜘蛛が隠れていると云った辺りには大量の放水。

手が凍る。鼻水が垂れる。
そして疲れる。

ゴシゴシした後、車に張り付いた水が凍り始めたが無視。
ワイパーを冬用に替えて作業終了。

いや、もう一つ作業が残っていた。ホースの中にある水を抜かなければならない。

一度全部延ばしたホースを持ち上げ、高低差を利用して水抜き。
これが、なかなか大変だが大部分が抜けたところで物置に仕舞った。



さぁ、これで雪がいつ降っても大丈夫・・・・とは思うけれど仲間外れでも良いからこのまま降らないでほしいなぁ。

騙されちまった

2021-11-25 19:01:57 | 日記
「何も観たい番組が無いから、サスペンスが入るまで阿佐ヶ谷姉妹が出る番組を観る」とルンバが宣言。

昼間のチャンネル権は、ほぼルンバに握られているのでモチロン反論はしないが、阿佐ヶ谷姉妹の何が良いのかと心の中で思う。

ただ乳がデカイだけで男を従え豪華な装飾品やドレスを着てテレビに登場する。

彼女達の収入源がどうなっているのか、聞いたところでは投資だと云うことになっているのだけれど本当だろうか。
特技があるわけではなく、ただ巨乳を揺らして歩くだけ。

それもペロンと全部を出すわけでもなく乳の上半分しか見せない思わせぶりな態度にイライラする。

ここまで考えて気が付いた。

乳がデカイのは阿佐ヶ谷姉妹ではなくて叶姉妹だったことを。


乳に騙されてはいけないと心から思う。反省も含めてだ。
乳なんか数年で萎むし垂れる。

私の視線の先には、阿佐ヶ谷姉妹を観て大声で笑う垂れたルンバがいる。

たまたま

2021-11-22 16:45:56 | 日記
ルンバがジュニアの家へ行きたいと云う。
ツテでクリスマスケーキの予約ができるのだそう。

久しぶりにワンコの顔も見たいので車を走らせた。

居間の中にフェンスで囲ってゴールデンレトリバーが2匹飼われている。

初めは外犬だったのに、優しい飼い主は寒かろうと思ったのか今では家の中の区切られた場所で飼われている。

私たちが入っていくとその中を走り回って大歓迎。
ルンバがフェンスの中へ入り、ジュニアとケーキの相談を始めたが、私が数十年触れたことの無いルンバの尻にワンコは遠慮なく体をすり寄せた。

それだけではなく、腹を上に向けて大股開き。タマタマが丸見えだ。

ジュニアが面白がって指でタマタマをチョンチョンと弾くとワンコも嬉しいのかさらに股を広げた。

それを楽しそうに見つめるルンバとジュニア嫁。


※この写真はジュニア嫁の提供

その光景を見ながら私の頭に昔の映像がよみがえった。
ジュニアのオムツを替えるときに私が同じことをしていたのを。

大股開きのジュニアのタマタマを私の指でチョンチョンした記憶。

ジュニアはキャッキャッと喜んでいた。



その時大股開きの写真を撮ったはずだ。
何処かにあるはずなんだけれどなぁ・・・・・・
ジュニアのタマタマが写った大股開きの写真が。