今朝、家内のルンバは整形外科へ定期の診察へ。
娘の スリスリが続いて出勤準備中。
私もウォーキングに出るからと云ったら、「雪降ってるよ~」とスリスリ。
(ウソだろ…… ) と窓から外を覗いたら、何と大粒の雪がワワサワと降っている。
そう云えば、家の中が薄暗かった。
(これで、堂々とウォーキングをサボれる) と喜んだのだが、問題は雪かき。
スリスリも車に積もった雪を落して出て行ってしまったし、家には一人。
ルンバが早く帰ってきてくれれば良いのだが、そんな気配もない。
それどころか、帰宅した時に何もしていなかったら、嫌味のオンパレードとなるに違いない。
重い腰を持ち上げて、仕方なく……仕方なく外へ。
私が外へ出てくるのを待ち構えていたように、ワサワサ降っていた雪がピタリと止む。
理想は、私が半分程度除雪した頃にルンバが帰宅して、
「あら~~、頑張ってくれていたのね ❤ ❤」と云う展開。
だから、大体半分のあたりにラインを入れてヒーヒー云いながら頑張る。
近所の家でも除雪が始まったが、いつもは頑張らないタブタブが孤軍奮闘している姿を見て (どうしたんだろうね……) と思っているに違いない。
必死で半分のラインに到達したが、ルンバは来ない。
携帯を確認したがメッセージも無い。
仕方が無いので、作業を一人で継続。
屋外の灯油タンクの雪も落とし、箒で玄関周りの細かい部分の雪も掃い、最後に一面に融雪剤を散布して凍結部で転ばないようにと細かい配慮。
考えてみたら、雪かきを一人でやったのは初めてだ。
雪かきだけで万歩計は4300歩を越えた。
汗だくになって終了し昼飯はカップ麺一つ。
ルンバが帰宅して云った言葉。
「スリスリとやってくれたんでしょ ありがとう」
「ちゃうちゃう スリスリは仕事だから、タブタブが一人で……」
「嘘でしょ……信じられな~い」
(信じてくれよ~~、一人で頑張ったんだよ~~)
娘の スリスリが続いて出勤準備中。
私もウォーキングに出るからと云ったら、「雪降ってるよ~」とスリスリ。
(ウソだろ…… ) と窓から外を覗いたら、何と大粒の雪がワワサワと降っている。
そう云えば、家の中が薄暗かった。
(これで、堂々とウォーキングをサボれる) と喜んだのだが、問題は雪かき。
スリスリも車に積もった雪を落して出て行ってしまったし、家には一人。
ルンバが早く帰ってきてくれれば良いのだが、そんな気配もない。
それどころか、帰宅した時に何もしていなかったら、嫌味のオンパレードとなるに違いない。
重い腰を持ち上げて、仕方なく……仕方なく外へ。
私が外へ出てくるのを待ち構えていたように、ワサワサ降っていた雪がピタリと止む。
理想は、私が半分程度除雪した頃にルンバが帰宅して、
「あら~~、頑張ってくれていたのね ❤ ❤」と云う展開。
だから、大体半分のあたりにラインを入れてヒーヒー云いながら頑張る。
近所の家でも除雪が始まったが、いつもは頑張らないタブタブが孤軍奮闘している姿を見て (どうしたんだろうね……) と思っているに違いない。
必死で半分のラインに到達したが、ルンバは来ない。
携帯を確認したがメッセージも無い。
仕方が無いので、作業を一人で継続。
屋外の灯油タンクの雪も落とし、箒で玄関周りの細かい部分の雪も掃い、最後に一面に融雪剤を散布して凍結部で転ばないようにと細かい配慮。
考えてみたら、雪かきを一人でやったのは初めてだ。
雪かきだけで万歩計は4300歩を越えた。
汗だくになって終了し昼飯はカップ麺一つ。
ルンバが帰宅して云った言葉。
「スリスリとやってくれたんでしょ ありがとう」
「ちゃうちゃう スリスリは仕事だから、タブタブが一人で……」
「嘘でしょ……信じられな~い」
(信じてくれよ~~、一人で頑張ったんだよ~~)