未明から豪雨。
トタン屋根を叩く音がウルサイ。
それに加えて雷まで鳴っていた。
そんな中、釧路湿原マラソンが行われた。
早朝6時からウォーキング30キロの部がスタート。
私のブログ友も参加するので応援に行く予定だったが、カメラ濡らすのが嫌で 申し訳ないが 外へは出なかった。
多分、雨合羽を着てグチュグチュの靴で30キロを歩いたに違いない。
マラソンの部では、あの埼玉県庁の川内優輝選手も参加したようだ。
気温21度とはいえ、最悪の状態でのマラソンは かなり堪えたことだろう。
家でグータラテレビを見ていたのだが暑いと汗だくのルンバ。
それに比べて半袖で寒さをガマンしている私。
気温は21度なので、どちらかの体が異常なのだろう。
テレビでは旨そうにうどんを食べているシーン。途端に「鍋焼きうどん」が食べたくなった私。
「うどん食いたい」と言った途端、冷蔵庫へ向かって突進したルンバ。
セブンで買っておいた冷凍の鍋焼きが狭い冷凍庫のなかで場所をとっていて邪魔に思っていたらしい。だから気の変わらない内にと「鍋焼きうどん」を取り出したようだ。
暑い夏を過ごしている皆さんには信じられないだろうが、今日の昼飯は熱々の「鍋焼きうどん」になった。
それより速報のテロップが流れて驚いた。
あの千代の富士(九重親方)が亡くなったと云うことだ。
大鵬と同じく北海道の星だ。
限りなく練習して作り上げたであろう あの筋肉隆々の腕が今でも瞼に浮かぶ。
そして 引退会見での 振り絞るような「体力の限界」と云う声。
残念で 残念で・・・・・でも 良く頑張ったよね。
千代の富士さん、貴方 大したものだ。見事な生き様だったよ。
もしかしたら、今朝の豪雨は 千代の富士関への涙雨だったのかも知れないと思うと、もっともっと降り続いても誰も文句は言わなかったに違いない。
千代の富士関の ご冥福を心より祈ります。そして 沢山の ありがとうを送ります。
トタン屋根を叩く音がウルサイ。
それに加えて雷まで鳴っていた。
そんな中、釧路湿原マラソンが行われた。
早朝6時からウォーキング30キロの部がスタート。
私のブログ友も参加するので応援に行く予定だったが、カメラ濡らすのが嫌で 申し訳ないが 外へは出なかった。
多分、雨合羽を着てグチュグチュの靴で30キロを歩いたに違いない。
マラソンの部では、あの埼玉県庁の川内優輝選手も参加したようだ。
気温21度とはいえ、最悪の状態でのマラソンは かなり堪えたことだろう。
家でグータラテレビを見ていたのだが暑いと汗だくのルンバ。
それに比べて半袖で寒さをガマンしている私。
気温は21度なので、どちらかの体が異常なのだろう。
テレビでは旨そうにうどんを食べているシーン。途端に「鍋焼きうどん」が食べたくなった私。
「うどん食いたい」と言った途端、冷蔵庫へ向かって突進したルンバ。
セブンで買っておいた冷凍の鍋焼きが狭い冷凍庫のなかで場所をとっていて邪魔に思っていたらしい。だから気の変わらない内にと「鍋焼きうどん」を取り出したようだ。
暑い夏を過ごしている皆さんには信じられないだろうが、今日の昼飯は熱々の「鍋焼きうどん」になった。
それより速報のテロップが流れて驚いた。
あの千代の富士(九重親方)が亡くなったと云うことだ。
大鵬と同じく北海道の星だ。
限りなく練習して作り上げたであろう あの筋肉隆々の腕が今でも瞼に浮かぶ。
そして 引退会見での 振り絞るような「体力の限界」と云う声。
残念で 残念で・・・・・でも 良く頑張ったよね。
千代の富士さん、貴方 大したものだ。見事な生き様だったよ。
もしかしたら、今朝の豪雨は 千代の富士関への涙雨だったのかも知れないと思うと、もっともっと降り続いても誰も文句は言わなかったに違いない。
千代の富士関の ご冥福を心より祈ります。そして 沢山の ありがとうを送ります。