山歩きのためのトレーニングをされていますか?
山歩きのトレーニングは山を歩くことが一番、と若いころ広島山岳会の会長から教えられました。そのことを今のタカ長にあてはめたら、明日裏山を歩くために今日裏山を歩く、と言うことになりそうです。
それではブロック記事になりませんから、山歩き以外のトレーニングについて書きます。

タカ長がやっているトレーニングで天下に公表できるのは腰割りだけです。もう10年以上毎日継続していて、その効果を実感していますから、これだけは自信をもって公表出来ます。
このような本を何冊か買って勉強しました。

その他のことは毎日ではないのでチョッと話しにくいところがあります。そのなかで比較的頑張っているのがスクワットです。
タカ長は一応山屋のはしくれのつもりですから、2リットルのペットボトル3本を入れたサブザックを担いで行っています。つまり6キログラム+サブザックの重さの負荷をかけていると言うことです。
同じ負荷をかけてつま先立ちもしています。

最近はゴムバンドを使うことがあります。
この写真では膝の下にゴムバンドをかけていますが、タカ長は膝の上にかけています。これが案外こたえます。
そのようなトレーニングの時間と頻度ですが、タカ長はいい加減な男なので、「○○を3分と〷を2分で1セット、それを一日3セット以上」と言うようなことは出来ません。すべてテキトーにやるだけです。
最近はパソコンで音楽を流しながらやることが多いです。スクワットを演歌一曲、つま先立ちを演歌一曲。そのようにしています。

このような体幹トレーニングもたまにやります。
先日は色々な曲が流れてくるサイトを見ながらしていたら、スクワットの時に谷村新司の「群青」が流れてきました。ご存知のように長い曲です。イントロだけで疲れてきて、ワンコーラスが終わる前にダウンしてしまいました。
そのような失敗もありますが、演歌一曲くらいの時間なら何とかできます。


テレビを見ながらこのようなこともすることがありますが、習慣づいているわけではないので何とも言えません。
自信をもって言えるのは腰割りだけです。これを継続するだけで股関節が楽に動きますから、これだけはお勧めです。
それに続くものにしたいのがスクワットですが、まだ、本当の意味で習慣づいているとは言えません。一日に演歌一曲分でも良いから、習慣になるよう頑張ることにします。
山歩きのトレーニングは山を歩くことが一番、と若いころ広島山岳会の会長から教えられました。そのことを今のタカ長にあてはめたら、明日裏山を歩くために今日裏山を歩く、と言うことになりそうです。
それではブロック記事になりませんから、山歩き以外のトレーニングについて書きます。

タカ長がやっているトレーニングで天下に公表できるのは腰割りだけです。もう10年以上毎日継続していて、その効果を実感していますから、これだけは自信をもって公表出来ます。
このような本を何冊か買って勉強しました。

その他のことは毎日ではないのでチョッと話しにくいところがあります。そのなかで比較的頑張っているのがスクワットです。
タカ長は一応山屋のはしくれのつもりですから、2リットルのペットボトル3本を入れたサブザックを担いで行っています。つまり6キログラム+サブザックの重さの負荷をかけていると言うことです。
同じ負荷をかけてつま先立ちもしています。

最近はゴムバンドを使うことがあります。
この写真では膝の下にゴムバンドをかけていますが、タカ長は膝の上にかけています。これが案外こたえます。
そのようなトレーニングの時間と頻度ですが、タカ長はいい加減な男なので、「○○を3分と〷を2分で1セット、それを一日3セット以上」と言うようなことは出来ません。すべてテキトーにやるだけです。
最近はパソコンで音楽を流しながらやることが多いです。スクワットを演歌一曲、つま先立ちを演歌一曲。そのようにしています。

このような体幹トレーニングもたまにやります。
先日は色々な曲が流れてくるサイトを見ながらしていたら、スクワットの時に谷村新司の「群青」が流れてきました。ご存知のように長い曲です。イントロだけで疲れてきて、ワンコーラスが終わる前にダウンしてしまいました。
そのような失敗もありますが、演歌一曲くらいの時間なら何とかできます。


テレビを見ながらこのようなこともすることがありますが、習慣づいているわけではないので何とも言えません。
自信をもって言えるのは腰割りだけです。これを継続するだけで股関節が楽に動きますから、これだけはお勧めです。
それに続くものにしたいのがスクワットですが、まだ、本当の意味で習慣づいているとは言えません。一日に演歌一曲分でも良いから、習慣になるよう頑張ることにします。